どんなことでもミスは付き物
ケアマネの仕事も人対人の仕事なので、言った言わないの事が多く、言葉のズレが、気持ちのズレに繋がってしまい、クレームのようになってしまう事もあるんです。
どんなケアマネだって、良くしよう、少しでも楽になるのなら、って考えてプランを立てたり、お話しをしたり。
けして悪い方になんかなりたくてやっているわけではない。
でも、受け取り方や、言葉の使い方で勘違いされてしまう事もしばしば。
そんな時、そのクレームだけをピックアップしても、そのクレームまでにも色々な事があったり、良くしようと、あの手この手で試行錯誤してきた結果が、クレームになっただけ。
その事を責めることなんて出来ない。
クレームがない仕事なんてない
クレームだけを見てはやる気なんてなくなってしまう
それよりも良い取り組みや、やっていることに対してもっと褒めてあげ、認めてあげることで、ケアマネをする事にもっと誇りを持ち、ここの会社でもっと良い仕事がしたい!
と思う事で、今後クレームのような事が起きなくなってくる。
クレームを無くすのではなく
この会社で幸せを感じ、仕事にやる気を感じてくれるならクレームなんて無くなっていく
無くすのではなく、無くなっていくんだと思う
かわ
記事に共感します!
褒めて認めてあげることって大事ですね。
きっと、のびのび仕事ができ、良い空気が流れていくんだと思います。
ゆりさん
コメントありがとうございます!
自分もそうですが、誰もが出来なかったことを言われて嬉しい人はいないですもんね。
出来たことを褒めて、もっと楽しい気持ちになれば自然とクレームのないチームになってくんだと思います!
いつもありがとうございます