友と呼べる存在がいるかいないか、その存在は大きい😃
ゴールデンウィークは実家に帰省し、娘は慣れない環境での生活で常に父親から離れず…いつしか心の拠り所が見つかる
それは、娘にとっての“友”となっているのが、姪とリュウの存在
朝から晩まで何かあれば、姪やリュウの名を呼び一緒に遊ぼうよと要望
先日、娘と散歩中に幼馴染と久し振りに再会
彼は工場の2代目社長として、先代が築いた功績を土台に彼なりに会社の発展にと走り続け成功を成し遂げている
社会に出てから幾度もお互いの将来について話し、時には日常では味わえない遊びも一緒に考えたり楽しんだりもしたもんで😚
近くに彼と言う“友”の存在がいて、顔を合わしたわいもない話しをするだけで、心安らぎ、ストイックな彼に負けないようにと再確認する
仕事はもちろん、プライペートでも“友”と呼べる存在がいることで、幾多の場面でプラスになる
まぁ〜友と呼べる定義に違いはあれど、いいひと時が過ごせた事に感謝
のり