こんにちわ(・∀・)

ってなわけで、

12月の読書部でっす。

【変な家】

著者：雨穴

内容：なぞの空間、二重の扉。窓のない子供部屋。

間取りの謎をたどった先に見た「事実」とは？

感想：ホラーでした・・・

そんなこんなで、2022年に出合えた本たちは30冊。

2022年（勝手に）河出賞を発表致します。

「ザリガニの鳴くところ」

・・・諸々衝撃でした。映画化されましたね。映像で観るのが怖いな。

「6人のうそつきな大学生」

・・・題名と伏線の回収が面白かったです。

「黒牢城」

・・・歴女（にわか）として読み応えあり。

「朱色の化身」

・・・読み応えバツグン。

「先生のお庭番」

・・・歴女（にわか）として読み応えあり（二回目）

「ミシンと金魚」

・・・著者は、現役ケアマネさん。

「両手にトカレフ」

・・・リアル。

順位不同。

しょうわのヤスダさんも読書されるんですね。

写真を拝見すると「玉置神社」が・・・

私も参拝したことありますけど、とんでもない山の奥にあるのです(;・∀・)

（日本三大酷道の425号線）

みかこくんも神社仏閣巡りさせていただいております。

「玉置神社」をご存知とは、さすがであります。

もとやま文庫は貸し出しも行っておりますが、

自転車操業のため（メ〇カ〇、ブ〇ク〇フ）在庫の有無の変動が激しいです。

読書部部長のクロサマとともに、普及活動に励んでおります（空想）

2022年もしょうむない読書部をご覧いただき、ありがとうございましたm(__)m