こんにちは♪
ってなわけで、
3月の読書部ですよっと。
【塞王の楯】
著者:今村翔吾氏
内容:時は戦国。信長、秀吉、家康の時代。
石垣造の穴太衆VS鉄砲造の国友衆。
関ヶ原の戦いの前哨戦でもある大津城の戦いがクライマックスヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
感想:視点を変えて掘り下げると、こうも面白くなるものなのか(^人^)
矛盾だけど、お互いの正義のぶつかり合い。
良かった。
【爆弾】
著者:呉勝浩氏
「このミステリーがすごい2023 1位」
内容:ミステリーだから内容は書けません。
感想:いいミステリだった。
(おいっ)
【おまけ】
マルチグリドル29㌢深皿着弾^_^
バイクに積載できるか問題。
そんなミカコーギー。
リアタイヤに釘刺さっており林道気分で走行。
↑これ危ないやつ(-。-;
パンクしてるバイクを押して歩いたことはありますか?
すんごい重いんだよ。
キャンプ行けんがや_:(´ཀ`」 ∠):
(仕事もだろ)
怒りの現場からは以上です( ̄^ ̄)ゞ