地域ケア会議に参加してきました。
『地域ケア会議』
ひとりの利用者様の困りごとをきっかけに、ケアマネの専門領域だけでは何ともしがたい課題に対して、
医療・介護・行政・地域などの専門職の方々、そしてご家族様、親族様などが集まり、
それぞれの立場から知恵を出し合う場
そして、
役割分担→各々の専門職としての支援→解決に持っていく。
(なによりその利用者様の課題は地域全体の課題。)
そういう場が『地域ケア会議』
ケアマネをやっていると、年に数回かはそういう場に参加します。
ケアマネになって初めてそういう場に参加した時、
ケアマネジャーと言う役割の重み、
何か自分が地域の中でほんの少しでもお役に立つ人間、
そんなふうに感じた事を思い起こされます。
今回は、
しょうわのケアマネが担当している利用者様。
認知症の症状で、詐欺的な被害を受けている女性。
私は担当ケアマネのサポートとして、一緒に取り組む中で課題解決のため地域ケア会議開催
→参加の運びとなりました。
ご親族様、行政の方、専門機関の方、在宅支援の方。
いろんな立場の方々が一同に集まって話し合う。
この時間を余す事なく有益にしていくため、
事前準備をしてシュミレーション、
結果的にはこういう流れに持っていければいいなとイメージ。
2時間の会議となりましたが、
親類様の役割、専門機関の役割、ケアマネの役割、そして在宅支援の増、
などなど役割分担ができて在宅支援がしっかりと前進した。
と言う感触です。
開催までに、医師や行政など専門職の方々や親族様、皆皆様に電話をしたり面談をして情報を集めて、アセスメントをして、
そこにかける時間。
それもすべては、利用者様の支援のため。
正直、会議開催に至るまでは簡単ではありません。
それでも、こうしてみんなが顔を合わせて話し合うことで、
支援が「点」や「線」ではなく
「面」になっていく感覚。
いつもそれを感じます。
ケアマネの役割として、まずは一歩、前に進めたと感じます。
ただ、ここから先もまだまだ続いていく。
ケアマネとしての関わりは、いつも常に「これから」。
を繰り返していくものですね。
会議が終わった後、
親族様、担当ケアマネとご本人様に会いに行きました。
親族様数名とご本人様、何年ぶり、何十年ぶりかに会う親族様もいて、
なにかすごく良い空気感でした。
思い悩むことも多いですが、
こういう場に立ち会えたときに、
『ケアマネやっててよかったなぁ』と、
いつもしみじみ感じます。
事前の準備、当日の会議、
しっかりとエネルギー使った後はお腹がすくものですね。
フとあったかい醤油らーめんが食べたいなぁと思い立ち、
あったかい醤油らーめんを食べてきました。
頭にも心にも染みるあったかい醤油らーめん。とってもおいしい。
ここの醤油らーめんのようなケアマネになれるといいな。
















