デイサービスに、昭和という時代を感じる、男性用下着が大量にある
大きなダンボール3個に、パンパンに入っている
入っている新聞は、40年前の新聞
40年物?
ご主人が亡くなった為に店を閉め、大量に余った商品を、着れる方に使って欲しいと、デイサービスに持って来たとの事
しかし、時代を感じます。懐かしいです。
でも、この時代感じる全てに、周囲の反応が大変いいんです。この下着をずっと見つめながら
何かに
使いたい。使いたい。使いたい🤔
という訳で閃いちゃいました🤪
3月のさんきゅう祭の衣装は、もう決まっています。その衣装の下着に着用します。
のりさんと、かわさんの
シャツ
パンツ
ももひき😁
そしてお笑い担当のひでさんの
シャツ
スケスケ🤣
そしてパンツ
ブリ~フ~🤣
ずるいな〜ひでさんは😏
勿論私もブリーフとシースルーで🤪
のりさん、かわさんも、勿論ブリーフでしょって、言ってくるでしょうけど🤣そうだと思い、全て4点揃えてますよ🥰
私達と殆どおんなじ年の、純白ブリーフで臨むさんきゅう祭。一体どんな気持ちになるのでしょうか。当日乞うご期待です。スタッフの皆さんも、そんな風に私達をイメージしてくださいね🥴
そして、いつも色んな衣装を着ては、多くの笑いをお届けしている、デイサービスの管理者さんに、何かに使いますか?と連絡すると。
即答で上下セット5枚下さいと🤣
常に身体を張って、ご利用者さんを笑わせている管理者さんなのです🤣
顔に似合わず、やりきる姿が大きなギャップで。それはそれは、毎日が大笑いの日々👏
入浴介助に使おうとしている姿。きっとこんな格好しそうな雰囲気🤣
全ての視点が楽しむと思うと、色んな発想が出てくるもの。
私の地域では、小学校は白ブリーフだったのです。久々に履く前開き白ブリーフ。懐かしさ満載ですよ。全てにおいて、地味地味地味。よくこの言葉が、校則に書いてあったものです。個性のない時代に驚きです。
中学では、男子は坊主、女子はおかっぱ。髪が肩につく場合は、縛りなさい。これが校則。今では考えられません。
締め付けられる、純白ブリーフ。女性陣に聞いてみたんです。初デートでもしも、純白ブリーフだったらどうする?と聞いたら、口を揃えて、こう言うんです
『傷が浅いうちに、お別れさせて頂きたい』
何だか、大変イメージがマイナスな純白ブリーフ。そんなブリーフをあえて履いて臨む事を、ここにお約束🥰
と言うのは、履いた私達の反応次第で、次の罰ゲーム候補に採用したいのです。
負けたら、
純白ブリーフ
100日間🤗
これは100キロウォーキングより、もっとドキドキします。他のパンツを履いているのを見つけたら、残り日数❌罰
ブリーフ洗濯して、干す方の思い
ブリーフ選択して、出社する当人の思い
ブリーフ着用して、髪の毛整える当人の思い
ブリーフ着用して、人前でマイクを握る思い
ブリーフ着用して、仲間達と銭湯に行く思い
ブリーフ着用して、好きな方とデートする思い
勝手にイメージが変わってしまうのは、私だけでしょうか😁
そんな時、女性陣から、こんな話になったのです。
大好きな山ピーが履いていたらどうなんだろうと。
脱いだら
やっぱり
無理〜🤣
と勝手な印象。みんなおんなじ。しかしそれが懐かしの白ブリーフの存在感。そんな白ブリーフの凄さは、人を確実に笑顔にするって事。このアイテムを使わなきゃ、勿体無いなと。きっと履いている人も、気持ちが笑顔に変わる。そして周囲からも、ねえねえあの人👆白ブリーフの人だよって、勝手に指差されている気持ちになれる、100日間を味わえるんです。だからこそ、まずはお試し白ブリーフ。
ここに企画の誕生です👏
1番恐ろしい罰ゲームとなりそうですね🥰
なぎ