プロ野球選手
私が小学生の時、卒業文集に書いた将来の夢です。
その夢は順調に社会人まで夢を持って頑張りましたが、叶うことは無かったです。
どれだけの人が小さい頃になりたかった夢を実現できているんでしょうかね。
人にとって働くってとても大切な時間
1日の3分の一は仕事をしているわけで、その仕事が苦痛だったり、やりがいの無いものだと、人生の3分の一は有意義な時間では無くなってしまう。
では、どんな仕事であればいいんだろう。
小学校の時に書いた、将来なりたい職業?
倒産しそうにない会社?
福利厚生が充実している会社?
どんな会社だって完璧はないし、自分が思っているほど、自分が望んでいることにあっている会社なんてそうそうはないと思う。
自分にとっての天職ってあるのかな?
天職って気づいたら、天職になってるものなんじゃないかなって。
好きかどうかわからないけど、一生懸命にやってたら楽しさが分かって来て、いつのまにか自分にとって天職になってた。
気付いたら今の仕事が楽しい!
そんな感覚なんじゃないかな
どんな仕事でも楽しさがあり、難しいこともあり、上手くいかないこともある。
一生懸命にやっていれば楽しさや、達成感が必ずあるような気がする。
天職なんて無い、天職になって行くんだと思う
かわ