昭和の時代は
数々の歌番組がありましたねぇ〜❗️
今では少なくなりましたが…
そんな歌番組には決まって印象に残る司会者がいました✨
名前を挙げたら数えきれず…
その中でも強烈に印象に残っているのが
「 玉置 宏さん 」
声の特徴もありますが
なんと言っても
歌を歌うまでのあの間に
数々のセリフを話し
歌い出すまでにしっかりと整えられる言葉の凄さ😵
歌よりもむしろ、整ったセリフを楽しんでいた記憶があります😆
名言では
今の司会者の大切な仕事は、常にお客さんの前で歌手が気持ち良く歌えるようにすることです
名セリフの極意は575の5と7字でセリフを整えること。あのーとえーとを発せず飲みこんで『間』に替えることです
どんなに良い企画でも
司会によって出来は左右されてしまう😭
迷司会よりも名司会へ
株式会社だいふくの数ある企画
社長自ら司会進行‼️
さすが名司会者、本領発揮✨
いつもありがとうございます😊