車椅子の高さでも、高過ぎず可能
打ち返しやすい場所に相手が打ってくれれば、長くラリー可能。
夫婦対抗戦にしてみると、更にわくわくします。
介護者さんが見てるだけじゃなくて、一緒にスポーツ出来たら、より楽しめる。
共に楽しむ
介助者さんが、その方の足になる。
とにかく笑顔を運んだのです。
長年寄り添った夫婦だからこそ、絶対相手の事が分かり合えるのです。
返ってきた球に対して、後退したり前進したり。相性ピッタリなら、ばっちり返せます。
そこが違っても大笑い。ちょっと逆だし〜なんて。しかも更にはオリジナルルールで、ツーバウンドまでOKとか、レベルに応じて合わせていくと、車椅子でとにかく楽します。