支援センターしょうわ、秘密の特訓㊙️。
10月21日に開催される、全国ケアマネモルック大会に向けての練習。
今回支援センターしょうわで参加したメンバーは4人。
全員が出場メンバーに選ばれる好成績。
Aチーム、Bチーム、Cチームそれぞれのチームにしょうわのメンバーが入っているので、どのチームが優勝しても嬉しい😊
今回こそはトロフィー🏆を、持って帰るべく、頑張っております💪。
モルックに限らず、どんなことでも言えることなんでしょうが、
なれた頃にミスをしたり、
大丈夫だ❗️ って余裕でやっていると、必ずと言っていいほど、ミスをしてしまうもの…。
昨日の練習でも、
この中の1人が、
『25点を超えるまでは、ノーミスで行かなあかんね❗️ 確実に倒していきましょう❗️』
って余裕な顔して投げたモルックが、的の🎯前で大きく跳ねて、見事にミス🤣
自分でふっといて、自分で落とす。
1人でお笑いをやっているかのような、見事な落ち🤣
もう1人は、
『オレ❗️ もーコツ掴みました❗️ この投げ方だったら、行けますよ❗️』
って言ってた次の投球で、見事にミス🤣
コツを掴んだと言っていた投げ方も、次の時には変わっていました❗️🤣
簡単に出来るからがゆえに、少しの違いが、大きく結果が変わってくる。
意外にも、簡単そうに見えるものの方が、難しいのかも知れませんね。
例えが合っているかどうかは分からないですが、
『ひらがな』
ひらがなって書くの簡単そうに見えないですか❗️❓
『し』や『く』や『の』
のように、一画で終わるひらがなも多いですし、
手紙や、メモでも綺麗な字で書かれていると、画数も少ないし、自分もこんなふうに書けるよね、って思って書くけど、全然綺麗に書けないし、自分の字の下手さにげんなりしてしまう…😅。
一方で、画数が多い漢字。
一見難しそうに見えますよね。
『薔薇』とか難しい漢字は、画数も多いし、綺麗に書けないって思うんですが、
書くと意外に、まとまっていて、何度か書けばそれなりになるんですよね。
でも、ひらがなは少しの練習では、わん曲している部分だとか、バランスとかが、どうしても取りにくいんですよね。
簡単なほど難しい。
色んなことを考えてしまいますね。
奥が深い。
かわ