水着で元気な、くりさんなべさんモルックチーム。
いつもこのチームは仮装をする😄
雨が降り、何故水着にカッパを着たのか🤔寒くもなかったのに、水着にカッパを選んだのか。濡れてはダメだったのだろうか。
そんな水着について、こんな話で笑ったこと。
人の心理
水着と下着。何が違うのだろうか。
この水着。くりさんがもし私達の小学校時代のパンツを履いていた場合、みんなの見方はガラリと変わる。間違いなく卑猥なくり。
しかし冷静に比較すると、面積なんてくりさんの水着より大きいのです。
何故これは卑猥じゃ無いのだろうか。形はほぼ似ていて、生地の厚さと色が違うだけ。
その違いだけで、水着と言う目で見ている。
そんな水着について。
学生時代、プールの時間すぐに着替えないといけない時に、女子達は制服の下に水着を着ていた時があったのです。
すると誰も見ようともしなかった、我ら青春時代。
反対に下着だからと隠されると、すぐに目がいった我ら青春時代👀
見るなは見て、見ては見ない。そこに目をつけた営業マンが昔いたのです。
心理の力
まさに言うなは言い。言っては言わない。
新しい企画をする時に、これまだここだけの話だけど、来月◯◯でオープンするよ。でもまだ誰にも言えなくてね。絶対黙っててね。
上手いなぁと一気に宣伝した営業マンがいたなぁって。今思えばあれは作戦か😁
まさに見るなは見る心理通り、言うなは言う心理をうまく使って、どんどん広がった宣伝効果。
見たくなる言いたくなる
全ては隠すことには、大きな力があったこと。隠せば覗きたくなる。
昔よくあった、雑誌で破らないと見れなかった週刊誌。
中学時代にわくわくしたもの。我ら青春時代の心を常にもみくちゃにしてくれた一冊。
心理ひとつ
この心理のエネルギーを、巨大迷路の中にどっぷりいるモルックで活かせられないものか🤭
抜け出せない為に、常に考えていること。
練習では上位を狙える力があるのに、本番となれば驚く程、自分のエネルギーが出せない。
今こそ逆の心理じゃないか。
当たる当たる。自分は当てれるんだと何度外したか。当たらない当たらない。絶対当ててはダメだ。
もしかしたら4月大会これで優笑してしまったら、逆の発想作戦でネタに出来そう。
思うその心理で、わくわくが大きく変わるなんて面白いこと。
くりさんのこの面積。見慣れた水着スタイル。誰もそこに反応が何で水着なんです?は無い。
今回第1回大阪大会での衣装だったこと。オリンピックイヤーだったなと思い出した衣装。
そんな事より同じ面積なのに。それが白ブリーフなら全く違う反応となる。
そうかと。
教えられたこと。あの時だいふくは強かった。今はいいところまで行き勝てない。優笑したあの日の2021年7月の原点に戻る時。
勝つ為に心理を変える。
逆の発想と原点回帰。心理ひとつのコントールのみだと言い切れる。
巨大迷路から抜けられない私の戦いは、これからも続く🤭
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
姉誕生日物語⑥10年か。父の代わりに沢山笑って生きたいと思った10年か。人生100年か。特に頑張った姉への感謝。あの日の原点。ちょっと背伸びの時。お祝いはケチるなやってやれ。贈らせてもらった想い赤薔薇100本。するとやっぱり( ´∀`)
なぎ