『今回は総勢24チームの参加になりました!』
大阪は、なないろさんのたらちゃんより、第9回全国モルック選手権大会in大阪のチーム最終決定連絡。いつも沢山の準備ありがとうございます🥰
24チーム中、1位はなかなか難しい戦いになってきている。今回だいふくは予選をせずに、抽選にてチームを決めると言う、新たな取り組み。
この大会で勝てないなら、やり方を変えてみる。
第9回大会ルール
いつも通りリーグ分け抽選をして、6チーム×4リーグに分けて総当たりの予選。
全チームが、モルックを楽しめるように、今回もそれぞれのリーグの、1.2位で行うトーナメント、3.4位で行うトーナメント、5.6位で行うトーナメント戦。
なないろさんのこのトーナメント票にも、いつもわくわくする🥰
今大会より、1法人3チーム上限を撤廃。
モルック人気が止まらないのです。単純なのに奥が深いモルックに、みんなどんどんハマっている。
そんなモルックを全員楽しめる様に、3人1チームが作れるのであれば参加可能。
あの緊張感と楽しさを、大会で味わえる様に新ルール。
楽しんでこそ
分析したのです。何故だいふくは優笑が遠退いたか。それは、予選からみんなドッキドキなこと。
チームAに選ばれたものならば、みんなの責任をどっと背負って挑んでいることで、みんなガッチガチ。
ずっと勝てないのであれば、流れを一気に変える。今回楽しもうねぇレベルで、みんなでマイクロバス遠征。定員29名ほぼいっぱいなバスに揺られ、みんなで遠足気分で大会会場へ乗り込むこと。
マイクロバスの中で、かわさんが作成して下さったくじ引きにてチーム決め。当日までチームは分からない。
この結果次第で、次回の選択肢が増えること。
前例が無いなら創り上げる
規模も大きくなり、プレッシャーが凄い。もうこれまでのやり方では勝てないと分析。
何でもやってみないと分からない。くじ引き?そんな力バラバラで無理だよ。もしかすると、そんな言葉もあるかもしれない。しかし、全てはやって分かることばかり。
これが圧倒的にダメな結果なら、そこで比較出来るヒントとなる。
私が予想する1番の優笑候補は、千葉県はふなばしモルック部さん。情報では1番の練習量。
本番には魔物が住む
菅兄さん中心に、毎週土曜日朝練し続けた日があったのです。自信満々乗り込んだ予選は、私は驚きの敗退。この時に感じたこと。
メンタルまで強化していないと、本番ひどい結果となる。
Let‘s😆
モルックー✊
が掛け声の、ふなばしモルック部さんが、どう仕上げてくるかも見もの😁もう発起人キャプテンは、完全迷宮入りの匂いがする😆
私と同じ道を歩む気がしてならない。完全チームの足を引っ張るに違いない😄私が通っている道だからこそ分かるのです。
本番までにどうリラックスするか。しかし、私は巨大迷路から抜けきっていない為、何も教えられない😁
これまで優笑チームを見て感じたことは、当然プレッシャー感じながらも、普段通りだと言うこと。その時こそ、本番の魔物に勝てる時。
そして以前ディナーショーで協力してくれた、このくりさんチームも強いと予想。
ノリと明るさと、チームワークがとにかくイイチーム。
今一気に急成長チーム。
でもやっぱりここでしょうね。前回王者、戸愚呂チームさん。手に入れたブレない安定的な強さ。
昔はビリ決定戦をしていたチームが、今では最強王者😊
王者ともなると顔が変わる。2連覇をかけた戦いが始まる。
過去8回、2連覇達成チームは草彅久志被害者の会さんのみ。しかし、前大会で一気に崩れたこのチーム。
とにかく、簡単には手に入れられない、幸せを招くトロフィーを手にするチームが必ずあるのです🏆
さぁ最終準備に入り、みんなと大笑い出来る様に、幹事と共にバッチリ仕上げておきます。
皆さんの交流創り笑顔創りを目指して😁
4日後、前大会王者が活躍する大阪で、皆さんとお逢いできる日を楽しみにしております。と言うわけで最後は、だいふくモルック部の掛け声にてお開き😏
優笑
トロフィ〜
🏆
Getz〜👆
モルック〜🖐️
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
直樹物語10 なぎさんに負けとれんわ。そう思わせたかったこと。それから直樹は、香川県の壷内社長と、私の3人ラインに意欲いっぱい。
なぎ