『では、またね🖐️』
私はこの言葉の解釈がどうも分からなくいつも悩むのです🤔
『連絡するまで連絡してこないでね』 のまたね。
『またいつか会える日まで永遠にさようなら🖐️』 のまたね。
そう拒否的な言葉に聞き取ってしまうのですが😅
きっと親愛を込めたお別れの挨拶として使う方も多いはず。
どうもネガティブ思考なのか、以前会社の研修で『真面目』について考えた際にも私は褒め言葉ではなくマイナスでしか捉えない歪んだ見方
毎月必ず行う
『だいふくランチ付き1日勉強会』
この日は一日学生気分を思い出すかのように、6事業所離れていても同じカリキュラムで研修や勉強会、仕事・業務の再確認を行う日なのです。
そこでいつも感じる
『コミニュケーションの大切さ』
これは利用者さま、ご家族さま
そしてお世話になっている事業所さん、そしてだいふく仲間さんたち。
誰に対しても共通して大切なこと。
どうしてもケアマネジャーの仕事柄、介護現場とは違いチームワークで1日の仕事を行うのとは全く違います。
相談はするにしても訪問や他事業所さんとの連携も他のケアマネさんと常に一緒と言う訳にはいかないのでどうしても個々で動く事が多い職業
そうなると、誰かの目で厳しい視点で自分を評価してもらう機会も少なく思考も偏りがちになるのだろうなぁと。
だからこその『だいふく1日勉強会』の大切さ。
そしてランチやモルックであったり会社の行事であったり。
ただ仲良し😊お友達😊
を目的にしているのではなくコミュニケーショやお互いを知ってお互いに学び合う時間だなと感じたりしています。
私1人であっても、真面目やまたねの言葉を屈折した見方をするということは世の中にはたくさんの捉え方をするタイプがいてもおかしくないはず。
20代で入社した特養の施設長はとても愛情たっぷり厳しさで超有名。
ケアでの言葉遣いや態度が悪いと即お呼び出し。
反省文を何度も書き直しそして半日以上廊下に立たされる。
そんな昭和の時代でしたがその厳しさが基礎を叩き込んでもらえたありがたい20代
かと言って今の時代そこまでする事はありませんが、やっぱりキーワードとなるとコミュニケーションは日々学ばないといけないなぁと思うことばかり。
こうやって研修やランチやモルック合宿
そんな限られた時間の中から自分を客観視できたりコミュニケーションを深めることは大事じゃないかと思ったりしています。
ただ『またね🖐️』のナゾに関しては一度みんなに聞いてみることにします🤭
こん
"またね”は”またあおうね”の略ですよ
またね!! 船橋で!!