おはようございます!
支援センターほんごうの、じゅんじゅんです!
9月に突入し、だいふくも12期目がスタート。
9月から支援センターほんごうは、5人体制に。
ツッキーこと都築さんがだいふくに入職、まっつんこと松原くん、コッキーこと小木原さんがおおすから異動でほんごうに加入しました。
1人きりの事務所から、ミポリンこと吉田さんが入職してくれて2人。
ほんごうで一緒に働く仲間ができたことが嬉しかったなぁ。
それから半年程経ち、5人体制へ。
嬉しくもあり、不安でもある。
それはやはり、管理者としての責任。
このメンバーを立派に育て上げることができるのか、だいふくを好きになってもらえるのか、考え込んでしまう程に責任を感じてしまうのです。
過去に管理者として、大失敗した過去が蘇る。
偉そうにして、自分のことは棚にあげて厳しいことばかり言って。
俺がやらなきゃ、俺がやらなくちゃ、という思いが強すぎて、スタッフさんを思いやる気持ちの余裕を持てなかったのです。
まさしくシャチョーが言う、「矢印が自分に向いている」状態。
管理者の話があったとき、胸によぎったあの時の経験。
俺やれるのかな。
でも、だいふくだったらやれるんじゃないかな。
管理者としても、ケアマネとしても尊敬してる、川島ボス。
そのボスが「管理者やってみない?」と言ってくれてる。
俺にその可能性があるってことかな。
それなら、きっとやれる。
迷ったのは一瞬で、すぐに「やります」の返事。
覚悟はしてたけど、そこからは苦労の連続。
ゼロからのスタート。予定を詰め込んだ日々。
苦労した甲斐あって、更には皆さんのご支援のおかげで、今の支援センターほんごうがあります。
本当にありがとうございます。
ほんごうを選んでくれた人たち皆を幸せにしたい、ほんごうさんを選んで良かった、ほんごうで働けて良かったと言われる職場にしたい。
少しだけ背伸びして、責任を背負う覚悟もできてる。
あとは、やるだけ。
バージョンアップした、シン・支援センターほんごう。
弱い自分やっつけて、さぁ行こうぜ!
涙のわけは、次回ブログにて。
じゅんじゅん