『お母さんは?』
2日前から、息子がインフルエンザBで苦しんでいる。
そんな私は、人生で1度もインフルエンザにも、コロナにも感染したことが無いのです。
そんな自分を凄いと思っていたら大間違いで、育児しているお母さんたちがあまりにも凄かったこと。
最強説
子供が小さい時、子供が感染したり、体調を崩せば、妻はずっとそばに寄り添い子供達につきっきり。
何度も一緒に、入院してくれたこともあるのですが、そんな同じ部屋でも、妻は1度も感染したことが無い。
その度に、母最強説だよねって。
私は仕事に行き、帰っても別部屋。当然妻より、感染は圧倒的低くて当然。そんな中、妻は常にそばにいては同じ部屋。
これは妻以外にも、私の周りの、とにかく母強しな方ばかりなのです。
常に行動が読めない小さな子供達。娘1人で、ひぃひぃ言っている私に対して、サッサッと2人の子供を笑顔に出来る力も、圧倒的にズバ抜けていたこと。
子供を寝かしつける時も、私なんて殆ど寝てくれない中、サラリと寝かしてしまう。
どれだけ仕事に出た方が楽だったか。そんなダメダメな私の、周りのお母さんケアマネさん達も、保育園に預けて仕事に行くのです。
自分なんて仕事だけなのに、みんなはもう動いてからの仕事。圧倒的に違うスタート。
それにもかかわらず、いつもとっても明るくて、元気いっぱい感じが良いのです。
間違いなく私なら、どっと疲れたヨーイドン。
そばで常に支え切る母親が倒れる訳にはいけないと、とにかく整った職場環境。
お世話になった、沢山のお母さん達の力や、とんでもない愛の力で、皆さん菌をやっつけてしまうんじゃないかって感じた程、母親最強説でよく話をしていたのです。
大きな存在になる訳
周囲の皆さんの、とんでもない力のおかげで、今大きくなった子供達。
家に帰ってくると、第一声お母さんは?
お父さんは?パパは?なんて聞いたことが一切無い。当然母強し。反対にお母さんがいても、決して出てくることの無い言葉『お父さんは?』
そりゃあこれまでの歴史が圧倒的に違う。帰ってきて、お父さんは?なんて言ってもらおうなんて期待すること自体大間違い。
考えてみると、私は父親との小さい時の記憶はほぼ無い。とにかくいつも頭の中、家族よりも全て仕事。
55歳悪性リンパ腫。余命1年の宣告をされて、よぎったやり残したこと。それが、子供達との時間だったのです。
親父は見事完全復活。

それから親父が63歳まで、父と毎月隣同士、肩並べ語りあった、カウンター時間はとても幸せでした。
何軒もハシゴして、タクシーで親父と実家に帰ると、深夜どれだけ遅かろうが、どれだけ寒くても暑くても起きてくれて、あんた飲み過ぎだわと、息子を心配する母の姿。
あの親父との時間が無かったら、今のこの想いには、絶対なっていないのです。
強く想うのです。やはり愛の大きさだなって。私の同級生にもいるのです。常に言われる、お父さんは?やっぱり私と違って、圧倒的な愛情沢山かけてきたパパさん。
お手本になんて、全くならない私の姿。だからこそ自分反面教師で感じることは、今からだって遅くない。
それは最近のこんさんブログにもあった、『愛だろ、愛』ここに私も辿り着くのです。
家族に限らずで、やっぱり愛。父親が何度も言っていた壁に投げる球。強く投げたら強く返り、弱く投げたら弱く返る。
問題が起きたケースを聞いていても、これまでの問題が嘘の様に変わる背景には、愛の大きさが圧倒的に違うことで、どれだけ笑顔に変わるかを見て感じること。
『あれ?お父さんは?』のハートを感じてみたい。今からでも決して遅くない。はず☺️

この先の愛情次第で、『お父さんは?』そんな夢を1度は叶えてみたい。
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
母強し。長渕
剛。
なぎ














