こんにちわ。
4月の読書部です(・∀・)
【オムニバス】
著者:誉田哲也 氏
内容:ご存知、姫川玲子シリーズ10作めです。(警察小説)
これは、誉田さんが竹内結子に捧げるために書いてくれたんじゃないかって勝手に妄想( ;∀;)
読み終わるのがもったいなくて、時間かけて読みました。
では、これまでをおさらいしてみましょう。
1.ストロベリーナイト(警視庁捜査一課第十係姫川班の始まり)
姫川玲子(竹内結子)、菊田和男(西島秀俊)でドラマ化されましたよね。
2.ソウルケイジ
3.シンメトリー(短編集)
4.インビジブルレイン(映画化作品。大沢たかお・・・悲しい・・・)
5.感染遊戯
6.ブルーマーダー(姫川班解体。玲子は池袋署で孤軍奮闘。菊田が・・・)
7.インデックス(短編集。池袋署から本庁に復帰。寄せ集めの十一係姫川班と再出発)
8.ルージュ 硝子の太陽〈ジウ〉サーガとのコラボ。「ノワール 硝子の太陽」と同時進行。
9.ノーマンズランド(暗くてどんよりな内容でした)
10.オムニバス(短編集。ラストにサプライズあり。そうきましたか。)
次回作が楽しみです。
↑(話は変わって・・・)すごくないですか?
他人様の作品ですけど(;・∀・)
好山病に罹ると、こんなことになっちゃうんですね。
気をつけなはれや(・∀・)
おおお!!!
読みます!読みたいです!!!!
読まねばなるまいです!!
勝手に追悼して全作観ました。
MK様
竹内結子に献杯(T_T)