ある本を読んでいて気になった文面
『子供の心に扉があるとすれば、その取手は内側にしか付いていない』
まさにその通りだと思います。
子供の心の扉を開くには、子供自身が、体験したりして気付いて行く事が大切だと思う。
大人が説教や怒る事で無理矢理扉を開けようとしても、外に取手は付いていないので、扉は開かない
無理矢理扉を開こうとするのではなく、子供自身に出来るだけ多くの気づき、多くの体験の場を作ってあげる事が大切なんだと思う
楽しい 面白い 嬉しい またやりたい
そんな思いは、自分の中からしか生まれてこない
子供だけではなく、大人も一緒かもしれませんね
その子らしく
その人らしく
かわ