面白い物を発見。
なんて書いてあるのでしょうか。
かりw。
かりん。
ですかね。
小さい子どもの字は、なんだかほっこり、味がありますね。
テープで青いザルに貼り付けてあるのも、これまた良いですね。
日本にもあります、アメリカの大型おもちゃ屋さん。
トイザらス。
ら だけ平仮名なのは、
英語表記の、TOYS R US
のRが逆向きになっていて、子供がRを
書き間違えるのを表しているそうで、
日本語のトイザらスはRの逆にする代わりに
らを平仮名にしたんですね。
アメリカらしい感じです。
子供の字の書き間違えとかも面白いのですが、
ナンバープレートの、ち、と、さを間違えてた物を取り付けたなんて事があったそうで、
間違いナンバープレートを付けられた車は、新しい正しいナンバープレートが来るまで、公道を走れなくなってしまったんですね。
書き間違いや、見間違いも問題ですが、
最近、私のまわりは聞き間違いが多い。とにかく多い。
「聞き間違いは、言い手の粗相」
なんて言葉がありますが、そんな意味じゃなく、発した言葉が、違う言葉で聞き返される。
有り得ない言葉にトランスフォーム。
トレーラーがロボットになるくらいの衝撃です。
聞き間違いは、トランスフォーマー
ですよ。
私だけでは無いし、人の事を言っちゃうのはアレですが、もとやまの事務所内では特にヒドイ。
聞き間違い危険多発地域なんです。
さらに、衝撃なのは、正しく伝わっても
何ですか?それ?と
言葉の意味が伝わらない事もあるんです。
これは、お互い様なので、本当に勉強になります!
人生いくつになっても勉強なんですよ。
新しい言葉や知らない言葉は、年齢関係なく、いくつになってもあると言う事ですね。
もしかしたら、小さなお子さんの間違えた字を見て、そっちが正しい事もあるかもですね。
間違えて覚えてて、使ってきて
ずっと間違えて使ってて、
大人になって指摘されて。
まさに間違えハードル走。
間違えのハードルを何回も何回も、飛び越えて、飛び越えて、ひっかかりもせずに。
何年か後に、正しい言葉を聞いて、
え?そうだったのかと。
ようやく、やっとゴールですよ。完走です。
間違えている事を、違うと言ってもらえるうちが花ですね。
そんな私は
ドリカムの正式な名称を
ドリームズ、カムズ、トゥルース
だと思っておりました。
ズやスが多いですね。
正しくは、ドリームズカムトゥルー
だったかな?
うろ覚えで、申し訳ない。
素晴らしいアーティストであるという事は理解しております。
村長