長久手のジブリパークが大盛況。
風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタとか
もはやジブリの映画は日本の文化になっているのではないでしょうかね。
行きたいですね、ジブリパーク。
ところが
予約をしないと入れないんですね。
予約は取れないんですよ。
予約は抽選なのです。
なかなか、厳しい状態です。
なので、
ジブリパークとジブリ展。
に行ってきました。
場所は愛知県美術館。
長久手ではなくて、栄になるんですね。
こちらの、ジブリパークとジブリ展も
入場時間の決まったチケットが必要なんです。
会場は、時間が決まっているのに入り口は行列でした。
会場内は、決まった所以外は撮影禁止。
ネコバス!
マジのネコバスですね。
以前もサイズが小さいネコバスに乗った事がありましたが、今回はマジモンでしたね。
中に入れて(無料)座れてフカフカなんですが、撮影禁止。係のオネエサンがいて(ワンマンバスではなかった)、長く座らないでね的な事を言ってくれるので、スムーズです。
顔の写真は、いいけど、中はダメよ。のシステムでしたね。
これは撮影オッケー。
サツキとメイの家のミニチュアがありました。
モリコロパークと呼ばれていた頃に、サツキとメイの家に行った事がありますが、今はジブリパークの中。やはり予約が必要です。
サツキとメイの家の裏側です。
こんな所まで作られているなんて。
お風呂がありそうですので、中でサツキとメイがお風呂に入っている所が見られるかと思いましたが、見たいのか?と言われれば、見たいわけではありませんでしたね。
そして、
実物サイズの湯婆婆と契約のシーンですね。
湯婆婆の声優は、夏木マリさんですね。
私の知っている方でそっくりな方がみえるんですよ。お誕生日おめでとうございます。
私も入社時は、こんな感じで契約したとかしていないとか。
「今日からお前は、ひで、だよ」
的な
そして、最後のコーナーが一番のバエポイントです。
カオナシと撮影です。
列が一番長かったですね。
たまたま、フードのある服を着ていたので、
フードを被りまして、チープなカオナシコスプレです。
列で待っている人達から笑いがおこりましたね。
子供から、「みんな笑ってたね」と。
良かった。嫌じゃなかったかな。
他のブログのチチを見ていると、
多感な子供は嫌がる事があるらしいです。
良かった。黒のパーカーにするべきだったと嫌がられたら、困りますよね。
え?違うって?
ジブリパークは宮崎駿さんの息子さん、宮崎吾郎さんがメインで作り上げていましたので、吾郎さんの作品の展示が多かったです。
吾郎ワールドも面白いですね。
ますます、ジブリパークに行ってみたくなりました。
村長