尾張瀬戸駅に到着しました。
今も時代の流れが止まっているかの様なレトロな駅、尾張瀬戸駅に行ってきました。
と、いってますが、本当はこれ、
瀬戸蔵ミュージアムの中にある駅なんです。
当時の駅を、再現しているので、実際にはどこにも行けないですし、電車は来ないです。
昔の電車がすぐ隣に展示されているので、中に入る事が出来ました。
不思議と古さは感じなかったですね。
けっこう快適そうな内装でしたね。
他にも、瀬戸モノを紹介している作業場の再現したスペースがあり、興味深かったですね。
2階へ向かう階段に、作業工程の担当職人さんの呼び名が書いてありました。
毎回思うことですが、愛知県のモノづくりって本当にすごいなあ。と感心してしまいます。
当時の職人さんが、いろいろ考えて作っていたんですよね。
今も、電化製品や道具を使った時に、これはスゴイなあ、と思う時があります。まだまだ頭のいい人っているんだなあと。有名な天才よりも、技術を市販化して、一般の人に使えるところまで持ってくるのが、スゴイんですよ。あくまで、私の個人的な考えですけどね。
そして、瀬戸弁のポスターが貼ってありました。
こうゆうの面白いですね。
ご利用者さんは、名古屋人ばかりではないので、方言のある方との会話は、なかなか聞き取り難い事もありますからね。方言は意味がわからないと、本当に意味がわからない場合かありますからね。
と、いう事はこちらも名古屋弁も、伝わらないかもしれませんね。
瀬戸弁は、名古屋弁と同じ意味の方言があるみたいですね。
名古屋から近いので、だいたい同じになるのかもしれないですね。
同じ名古屋でも、場所によって多少違うみたいですけど、大げさな名古屋弁を使う人は、ほとんどいませんが、たまにテレビで、大げさな名古屋弁を使う人を見ると、やめてほしいなあ、って思います。あくまで、私個人の意見ですが、もうちょっとカワイイ言い方で、名古屋弁を紹介してもらえると嬉しいです。でも、それって本当に名古屋弁なのかな?って自問自答してしまいましたね。そこは技術でカバーするのが、愛知県ですよ。
村長
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