大好き過ぎたことが、今では仕事になる。
ともさんのお仲間の、バスプロ大西けんちゃん。
毎回会う度に、爽やか過ぎる程の輝きを放っているのです。
初めましての時、本当驚いた輝きは今尚健在。
私は、ブラックバス釣りだけは本当合わなくて、中学生の頃には辞めて海釣りばかり。
それは全く釣れないから。とにかく難しくて私には合わない。好きと言うより、苦手が強かったのです。もっと言葉悪く言えば、好きでは無かったのです。
それがけんちゃんと出逢い、徐々にサイズは伸びて、今では48センチと言う記録。
その自分の記録を超えたくて、次なる挑戦をしてしまう。その魅力にどっぷりハマる。嫌いを好きにさせてしまうその力。
琵琶湖のガイドさんをやっていて、もう的確なのです。追求したそのセンスは、もう予約でビッチリ全て埋まる程の人気。
けんちゃんが生み出す商品も大ヒット。
それは釣れるから。今回使ったこのけんちゃんが生み出したアイテム。
もう釣れて釣れて、息子と20匹近く釣って子供達大喜び🙌
出逢わせてくれた人の力
そんな爽やかを飛び越え、スペシャル爽やかけんちゃんを出逢わせてくれたのは、ともさん。
バス釣りにハマり、とにかくハマって15年。今の記録は、ななんと
64センチ😳
今では好き過ぎて船舶免許を取得して、琵琶湖でレンタルボード。趣味を更に謳歌している姿が、とんでもなく輝いていてカッコいいのです🥰
そんな趣味は、私の家族までみんな笑顔に出来る力。
家族対決と題して、女性チームと男性チームに分けて戦うゲーム。2対2。釣った合計長さ笑部。
同じ条件。けんちゃんアドバイスがあるとはいえど、素人な女性チーム。
釣果
886㎝と
374㎝。
ね。余裕でしょ。驚きな
惨敗
🎣
😳
これぞだなって😱本当にびっくりしたこと。そして、この差で確信に変わったこと。
これぞ人気では無く、超人気なんだなって。けんちゃんを繋げてくれたともさんの力も、もう十分過ぎる程凄い。その超レベルから教わるって、そう言うこと。
これまで経験して分かった全てを、ガイドとして伝える。人が嫌いだったことを、好きにさせてしまうその力って凄いなって。
そんな、けんちゃんに出逢わせてくれたともさんは、ずっとバス釣り趣味の大切な原点。
嫌いを好きにさせる力
まさに、このケアマネの仕事に例えられるシーンがあったのです。嫌いで嫌いでどんどん辞めていく現実。
あまりにも書類が大変、業務に追われ大変だと、理由はやはり皆さん同じ。
今まさに、指導する後輩達の姿と重なったこと。ケアマネになる以前の現場に戻ると、動き出していた後輩のお仲間さんに、動く前に俺がまず教えたい。
そこで違うなら戻ればいい。こんないい仕事辞めるなんて勿体無い。決め手の言葉。
その言葉。そのお仲間さんにとって良いか悪いかは分かりません。
この先、そのお仲間さんの言葉こそ、あの時残って良かったって。大きなきっかけとなるのです。
全ては大好きの力
同じ条件でやった戦い。
ダブルスコアが叩き出した笑顔の違い。
このともさんでも。そして笑部事では、普段見せない力が何故か漲り溢れ、大半負けない私の驚きの力があっても、ダブルスコアと言う結果😭
ここにはダブル以上の笑顔があったこと。
同じ条件、同じ琵琶湖。同じ時間でのこの違い。
世界が変わる訳ですね。
だからこそ、夢をガッチリ掴むのですね。
大きな学びを、いつもありがとうございます😊
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
今になり、再びリクエストが続くなぎ婚。どうして誕生したか。そして何故そこまで結ばれるかを教えてと言う質問があったのです。全て答えます。何故13回開催中、知る限り5組の夫婦が誕生したか秘話( ´∀`)
なぎ