おはようございます!
支援センターほんごうの、じゅんじゅんです!
9月から川島ボスに代わり、支援センターしょうわの管理者となった佐竹さん。
佐竹さんといえば、だいふくの兄貴的存在。
佐竹の兄貴、つまり佐竹ニキ。
そんな佐竹ニキには、本当にたくさんのご迷惑をかけ、そして助けてもらったのです。
じゅんじゅんがだいふくに入社した際、配属されたのは支援センターしょうわ。
それまで施設のケアマネしか経験がなかったじゅんじゅんにとっては、居宅のケアマネなんてやっていけるのかしらと不安ばかり。
川島ボスをはじめ、カッコいい人ばかり。
僕ちゃん、こんなスーパースター軍団の一員になれるのかしら?
そんな不安なじゅんじゅんにたくさんのことを教えてくださった、支援センターしょうわの皆さんには、本当に感謝しております。
特に佐竹ニキとは歳も近いこともあって、色々なことを相談したり、質問したり。
佐竹ニキはスーパーどころか、スーパーケアマネゴッドなので、じゅんじゅんのようなチャパ王ケアマネが話しかけていいレベルではないのです。
それなのに、相談に乗ってくれて、質問にも答えてくれる。
利用者様にも真摯に向き合い、制度のこと、法律のことも詳しく、だいふく内外からも信頼の厚い佐竹ニキ。
そこにシビれる!憧れるゥ!(佐竹ニキはジョジョ好き)
正にイチモツ、ではなく一目置かれる存在。
そんな佐竹ニキも、管理者の話が来た時は悩んだそうです。
川島ボスの跡を引き継ぎ、しょうわの管理者になってくれないか、という話があった翌日にお会いしたのですが、とにかく元気がなかったのです。
既に10名もケアマネがいる事業所の管理者を引き継ぐ。
生半可な覚悟ではなく、本気が求められる。
不安もつきまとって、「今の自分にやれるのか」って気持ちになる。
それでも漢気ある決断をして、しょうわの管理者になった佐竹ニキ。
佐竹ニキから佐竹△(さんかっけー)へ。
佐竹ニキは実は熱い漢なので、内心はもうメラメラと燃えている🔥
何気ない話をしていても、言葉の端々にやる気と覚悟を感じるのです。
それに刺激を受け、じゅんじゅんもメラメラ🔥
仕事に限らず、趣味でもなんでもそうですが、熱量が同じ仲間がいると、それだけで楽しい。
だからこそ、佐竹ニキがしょうわの管理者になってくれたことが、とても嬉しい。
楽しみだなぁ。
これからもよろしく、佐竹さん。
「やるぞ!」の気持ちで一緒に頑張りましょー!
今週は織田哲郎さんの「いつまでも変わらぬ愛を」を聞いてお別れです。
また来週。
川島ボス、佐竹ニキと来たので、次回予告「じゅんじゅんと支援センターしょうわ」
過去ブログ消しちゃったみたいでオワタ\(^o^)/
じゅんじゅん