おはようございます!
支援センターほんごうのじゅんじゅんです!
先日開催されました、支援センターあつたの内覧会にお邪魔してきました。

10月の開設時にもお邪魔したんですが、その時とは内装がすっかり変わっていて、絵本に囲まれた素敵なオフィスとなっておりました。

しかも小さなお子さんをお持ちのケアマネさん、親御さんの介護があるケアマネさんでも働きやすい、まさしくフリースタイルな働き方まで用意されている隙のなさ。
内覧会で感じていたのは、ほんごうの内覧会の時のこと。
あの時も沢山の人が来てくれたな、お祝いしてくれたな、なんて懐かしいような、センチメンタルな気持ちでした。
1年前の11月、どんなこと書いてたかなと、過去の記事を見返す。
https://daifuku93.jp/2024/11/04/1-2/
あー、この頃は悩んでたな、前進あるのみで進んでたな、なんて当時のことを思い出す。
すっかり忘れていた、落とし穴の存在も思い出す。
幸いなことにここまでは落とし穴にはハマらなかった(大きなミスはやらかした😇)けど、この先はまた気をつけなくっちゃな。
ただあの頃と違うのは、ほんごうで共に働く仲間がいること。
もし落とし穴にハマったとしても、
「ごめんけど、助けてくれーん?」
素直に助けを求められる。

ミポリンなら「大丈夫ですかー?助けを呼びますねー。」なんて助けを呼んできてくれるかな。
まっつんなら「じゅんさん!大丈夫っすか!」なんて声をかけて、励まして元気をくれそうだな。
コッキーなら「大丈夫ですか?怪我してませんか?」なんて心配しつつ、落とし穴を抜け出せる方法を考えてくれるだろうな。
ツッキーなら「大丈夫ですか?!すぐ助けに行きます!」なんて、危険を顧みずに助けに来てくれちゃたりして。
こんな妄想ができるのも、共に働く仲間であって顔が見える、笑った表情が思い浮かぶ関係だからこそ。

ありがたいことです。
助けられるだけでなく、他の誰かが落とし穴にハマってしまったら、真っ先に手を差し伸べられる。そんな存在となれるよう。
あつたの雰囲気、働くケアマネさんたちを見て、気持ちも新たに。
まだまだ始まったばかりの、5人体制シン・ほんごう。
これからどんなchemistry(化学反応)が起きるのか、乞うご期待!
なんて言いつつ、一番期待してワクワクしているじゅんじゅんがお送りしました。
また来週。加勢大周。
勝ち負けじゃないけど、負けんよー!
じゅんじゅん















