ヤンクミよりエンクミ

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ガチャガチャ

 

介護支援センターもとやまの事業所には、ガチャガチャがあるんですよ。最近はあまり稼動していませんが、たまに事業所さんが来た時にやっていただいております。

 

 

本日は、迷えるケアマネージャーさんが、見学にいらっしゃいました。

 

緊張しているかなと思い、

せっかくいらっしゃったのですから、ガチャガチャでも。

とオモテナシ。

 

ガチャガチャをやっていただいたのですが、緊張してたからかな?あまり嬉しそうではなかったような?

もしかして、ガチャガチャ嫌いだったかな?

私は、子供の頃はガチャガチャが本当に楽しくて、大好きでしたね。

 

今のガチャガチャマシーンはひねる部分がプラスチックで、スコーンっと出てくるのですが、私達の子供の頃は、シルバーの長方形のハンドルで、バキバキって音の後に、ガシャポンっと出てくるのが、快感でした。

あの感覚、感触、音の全てが、良いものと刷り込まれてしまってますね。

わかりやすく言うと、高級な椅子に座った時の感触とか、高級車のドアを閉める音や感覚とか。

たぶん、そんな感じでしょうか。(ふんわり)

 

何が出てきても良いから、昔のガチャガチャマシーンを回したくなりますね。

 

ガチャガチャといえば、キン肉マン消しゴム、略してキンケシ。

ブームがありましたので、皆がやりましたね。

当時はキンケシのニセモノも普通にガチャガチャで売っていました。あからさまにパクってるパチモンです。しかも謎のキャラクターとかあって。

今じゃありえないですが、30.40年前は日本でも、パチモンは溢れかえっていましたよ。

親が間違えて買ってきて、悲しかったり。逆にアジがあって、変に気に入ったり。まあ、だいたいは残念なんですけどね。

 

 

 

そんな中、以前タカちゃんが買っていたグミ。

キン肉マングミですよ。

 

中を開けると、メチャクチャ甘いにおい!

へのツッパリはいらんですよ!

 

グミってこんなに甘いんだ。

 

中にはちっさいキン肉マンのグミ。

 

キンケシの様な恰好してるんですね。

 

キンケシ型グミって、書いてありました。

キンケシ型グミ

略してキングミですね。

山口久美子はヤンクミですね。ごくせんですね。

 

ショッピングセンター等で、ガチャガチャが大量においてある場所があるのですが、100円のガチャガチャはあまりなく、もう100円の時代じゃないんです、500円のガチャガチャもありました。クオリティが高くなっています。

先程のタカちゃんもガチャガチャ好きらしいので、ガチャし隊を編成して、取り組んでいったら良いんじゃないかなと思います。

 

村長

よみこみ中...

大福

ボクたちを押した分だけ、大きな福が届くからね

▲ だいふくボタン

この『だいふくボタン』は、熱田神宮で祈願し、実際に大きな福を詰め込んであります。

うまく動かないときは?

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