ぽっと出じゃないんだよ。

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電気ポットが帰ってきました。

修理に出していた電気ポットが直って、もとやまに帰ってきました。

これで、お湯が使えます。

メーカーさんに送って、数日で戻ってきたのです。

もっと日数がかかると思っていたので、対応の速さに

驚きですね。

保証期間中なので、おそらく新品に交換されていますね。

メーカーさんの対応の良さもありますが、配送の速さもすごいですよね。

朝注文して、夕方には届くネットの通販サイトもありますからね。

はや過ぎて、引いちゃうくらいですよ。

配達業者さんの車は多く走っていますね。

 

配達業者さんのクロネコヤマトのヤマト運輸さんが、

見守りサービスをやっているとの事です。

見守られる方の家の電球を、クロネコヤマトの特別な電球に交換すると、

電気のオン、オフをしたことが、見守る方にメールで連絡が入ると。

それで、生活の動きがわかるという事ですね。

何かあったな?と思えば、クロネコヤマトのスタッフさんが

確認に行ってくれるというサービスなんですね。

 

家族が遠方だったり、忙しくてなかなか会いに行けない人には

良いかもしれないですね。

 

そして、もとやまの電気ポットはできないのですが、

象印の電気ポットでも、安否確認をしてくれるんです。

スゴーイ、ピエンを越えて、ぱおんです。象印だけに

(この言葉、流行っていないのでしょうかね。しかも使い方も違うかな?)

 

見守られる方が、ポットの給湯ボタンを押したり、電源を抜いたりすると

見守る方にメールが届くんです。しかもポットについた「おでかけ」ボタンを押す事で

おでかけしている事も伝えられると。さらに1週間のポット使用状況もわかるので

普段と違う事で、見守られる側の異変に気付きやすくなります。

 

見守りサービスは大手の企業もやってくれているんですね。

私たち、ケアマネージャーは、

配食サービスさんをお願いしますね。

毎日お弁当を持って行ってくれるのですが、「本人に手渡し」をお願いすれば

本人が受け取るので、状態が分かりますし、玄関に出てきてくれない場合は連絡をくれます。

出てこなかった場合、確認に行くことになるのですが、けっきょく

外出していたり、テレビの音が大きくて聞こえなかった、とかがありますけどね。

電球を変えてくれたり、ちょっとして手伝いならしてくれる配食サービスさんもあるので

お弁当が気に入ってくれたら、本人も、遠方の家族も安心できますよね。

 

近所のお付き合いがあって、ご近所さんからの連絡があると良いのですが、

なかなか難しい事もあるので、その人その人で、やり方を変えていきたいですね。

 

村長

 

 

 

 

 

よみこみ中...

大福

ボクたちを押した分だけ、大きな福が届くからね

▲ だいふくボタン

この『だいふくボタン』は、熱田神宮で祈願し、実際に大きな福を詰め込んであります。

うまく動かないときは?

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