ベレー帽をかぶり、パイプをくわえたい。

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ひ・み・し!♡

 

ブリ小僧を抱く男。

ツーリング。それは、ブリを抱く小僧を抱く事が出来ちゃう。そんな不思議な事も起こりえる、魔法のような時間。

 

富山県氷見市に行ってきました。今年も、介護支援センターもとやまのリアルガチバイカーの

バイクで登山部さんと千里浜に行ってきました。

 

その翌日にちょっと寄り道です。

ハットリくんシンゾウくん、そしてニンジャ犬のシシ丸(かわいい)です。

私も、ムササビの術が出来ました。

 

さすがツーリングです。忍術も使えちゃうなんて、私は以前に、甲賀忍者村で、免許をいただいたので、これくらいの事は出来ますよ。

ハットリくんは伊賀ニンジャだったっけ?

 

そして、氷見市は、忍者ハットリくんに会えるまち!

いつでも会いに行けるアイドルなんかじゃない、

いつでも会いに行ける藤子不二雄Aさん(アビコのA)のキャラクター達なのです。

やっぱりニンジャといえば、ハットリくんでしたね。

 

天井を走ったり、池を歩いて渡ったり、カー!とか言って、相手の動きを止めたり。

忍法、マジスゴイですよね。

これってスマホで出来ます?

 

 

わいは猿や!プロゴルファー猿や!

出たー、ここで、プロゴルファー猿~!

木製のドライバー1本で、勝ちに行く男!

私が好きなのは、対戦相手のお坊さんゴルファーが、片手で拝むポーズで、反対の手でドライバーを使いショット!

拝み打ち。という技が衝撃的でした。

ゴルフを知らない小学生でも楽しめましたね。

 

私が小学生~中学生の頃は、藤子不二雄先生のアニメがたくさんやっていましたね。

エスパー磨美とか、笑うセールスマンとか、エスパー魔美とか、

チンプイとか、ウルトラBとか、チンプイとか。

え?偏ってる?

藤子不二雄先生のアニメばっかりでしたね。

 

富山県氷見市は、藤子不二雄Aさんの出身地との事で、こういった展示物が通りに飾られているんですね。

 

ちなみに、高岡市では、ドラえもんサイドの藤子・F・不二雄さんの出身地の事で、ドラえもんのキャラクターの銅像がストリートにありました。

 

中でも気になったのが、スネ夫のこのアクロバティックなポーズです。お見事ですね。何でこうなったんでしょうか。

 

藤子・F・不二雄先生の方が、マイルドでかわいい絵柄の作品が多いんですよね、ドラえもんとかキテレツ大百科とかパーマンとか。

藤子不二雄A先生は、怪物くんとか、笑うセールスマンとか、魔太郎が来る!とか、ブラック、ブラックな作品が多いんですね。

こんな二人で作品を作っていたのは、不思議な感じですね。

富山県からこんな天才漫画家が産まれていたなんて、正直言って、知りませんでした。

また、まんが道を読んでみたくなりましたね。

 

村長

よみこみ中...

大福

ボクたちを押した分だけ、大きな福が届くからね

▲ だいふくボタン

この『だいふくボタン』は、熱田神宮で祈願し、実際に大きな福を詰め込んであります。

うまく動かないときは?

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だいふく村のブログです。

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日本のどこかにある未開の村。
村人がいろいろ開拓してだいふく村を作っていきます。
小さな所からコツコツ始めて、何でも有りな、イロイロな事にチャレンジします。
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