友あり、バイクあり、山なし!

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行ってきました。ツーリング。

 

今回は集団でツーリングです。

だいふくのメンバーと、お友達メンバーの合併です。

初めてお会いする方もいらっしゃいませの、謎のメンバーでした。

そんなメンバーですが、すぐに打ち解けましたね。

オートバイに乗る人は、だいたい友達です。

 

 

今回は、どこ行こう、ちょっと遠征しましょうよ。ってことでしたが、

向かった先は

 

 

山梨県

 

長野方面から、富士山を拝みつつのツーリング。

私は山梨県、初上陸です。

いつもは富士山と言えば、静岡方面からしか見たことがないので

山梨県からの姿は、なんとも幻想的。ファンタジーなのです。

高い空の下に雲をまとった富士山と分かるシルエット。

高い山だとすぐにわかるたたずまい。

これはご利益があるに違いないと思ったり、

でえたらぼっちが海苔を運んでくるんじゃないかと思ったり、

あれは浜乙女でしたかね?

そんな妄想をしちゃう道のりだったのです。

 

着いた先は

道の駅はくしゅう

 

到着しました。

 

おめでとう。はい。はくしゅう!パチパチパチパチ!
ここの道の駅は、「白州の水」がくめる、水くみ場がありまして、
みなさん、ペットボトルや、タンクに水を入れていましたね。
私も飲んでみましたが、美味しかったです。
白州の水はすごく美味しいですね。
名古屋の水は、うまい、名古屋の水道水は安全、と
小学生の頃から、そう育てられた私。
名古屋の義務教育プログラムで、しっかりと教育された、
名古屋の水道水は最高にうまいマシーンとして、今まで生きてきましたが、
どうやら、本気もんと書いて、マジモンと読むように、
天然ものには、かなわないと思いました。
まさに、ヤンさんは天然モノ、やはりかなわないのです。
車参加であってもヘルメット持参で、オートバイの後ろに乗っては怖くなったり。
オートバイにはグローブがいります。
といってはカート用のグローブしたり。
オートバイ用のつなぎも買おうとしたらしいのですが、ヤンさんは、どこへ行くのでしょうか。
昇仙峡に行きました。
昔ながらの観光地といった感じで、昭和感がありましたね。
食事処のオジサンが親切でしたが、やはりストーンブレスレッドをどうだと、勧めてきてくれましたね。
なんだか昭和の観光地ですね。初めてきましたが懐かしさを感じました。
そんな所までオートバイで走りましたので、そろそろ帰宅の時間です。
帰りの道も楽しいものです。高速道路なのに渋滞も過ぎてしまえば楽しいものです。
オートバイの魅力の一つは、楽しかったで終われる所ですね。
村長

よみこみ中...

大福

ボクたちを押した分だけ、大きな福が届くからね

▲ だいふくボタン

この『だいふくボタン』は、熱田神宮で祈願し、実際に大きな福を詰め込んであります。

うまく動かないときは?

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だいふく村のブログです。

だいふく村は、
日本のどこかにある未開の村。
村人がいろいろ開拓してだいふく村を作っていきます。
小さな所からコツコツ始めて、何でも有りな、イロイロな事にチャレンジします。
村が大きくなって、ダイフクシティになるといいな。

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