男の中の男とは。
今回のブログは、真の男の遊び、ってヤツを教えてやるぜ?
朝は、もちろんバイクでツーリング。
家族が起きない様に、こっそり出発だ。
バイクの音に気を遣い、ご近所にもご迷惑はかけられないぜ?
ツーリング先は、作手村の道の駅。
作る手の村。
なんて、職人気質に火が付くんじゃないのかい?
あれは、ミニ鉄道か?
子供達が楽しげに乗っているじゃないか。
もちろん、乗るよね?
幼い記憶を呼び戻し、もっと早く乗りたかった、なんてセンチメンタルジャーニーな気分と銀河鉄道999のテツローな気分を味わうのは、男の醍醐味に他ならない。
次にバイクで向かったのは、中スポーツセンター。
男がバイクで行くのは
もちろんプロレス。と言っても過言ではないだろう。
バイクでプロレスに行く事は、例えるのならば、カボチャの馬車で舞踏会に行く事と同じである。
休憩時間にマスクをお借りした。
もちろん、被るよね?
男たるもの、マスクマンになる事はマナーである。プロレス会場であるなら、至極当然である。魔法にかかったみたい。
場外乱闘もアリ、男時間(シンデレラタイム)を堪能させていただきました。
試合が終わり、魔法が解けた頃、出口にはキャラクターが。
2ショット、お願いするよね?
男同士、肩を並べて写真を撮る行為は、タピオカをインスタに載せるのと同じくらいの意味がある。つまり映えていて、タピっているのである。
これが、私の男らしい一日の遊び方でした。
おじさんも楽しんでいるんだよ。
ひで