自信満々な笑を浮かべ、子ども達の前で、物珍しいたまご (ちなみに、(=^・・^=)にゃんこではない。)を披露したときのこと。
まさか・・・の結果で、賛同を得られずに敗退した過去がある。
あの時、何が起こったのか?😱。 あのときは・・・・。
母親より、一つの玉子から、必ず2個の黄身が出てくる玉子をもらった。朝食時に、家族の前で披露。
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1日目
普通の玉子。黄身も一つだけ。しーん。 ( 一一)ははは、たまたま。
笑いも感動も生まれず、朝食終了。
2日目
リベンジの2日目。 ・・・。・・・。 出ないねー。(?_?)
3日目・・・・⇒6日目まで早送り。 ・・・・。『パパ、もう諦めなよ。』家族に慰められる状況に。
6個入りパックの全ての玉子を割ったが、双子の玉子は出ない。(まずい、完全に親の威厳は地に落ちた。=^_^=いや、そんなもの、元々無いじゃん。)
その後はすっかり、適当親父扱いされてしまった。そんなこんなで、母親に電話して聞いてみる。
『ねえ、双子の玉子、出んよ。』(ヤン) 『そうなの?。おかしいわね。』(ヤン祖母ちゃん) 『あ、パックに詰める時に間違えた。こちらのは、毎日双子だから、おかしいなと、思ったのよね。』(ヤン祖母ちゃん)
『なぁ ~~ にぃ ~~ 〇〇〇〇〇〇な~~。』(親子喧嘩中。)
・・・わざわざ、詰め替えなくてもよくない?。しかも、元々のパックに。
汚名をそそぐために、プライドをかけた、安田親子が明日リベンジ予定。(左側の玉子)
歓喜と微笑みのある朝食になるのか、冷ややかな空気の時間となるのか。
乞うご期待。(玉子さん、お願いしますよ~~~↷。)
実は、母親の方が、もっと負けず嫌い。そんな親から生まれた、!(^^)! 🐯(ドラ)息子。 ヤンより