こんなに可愛い子が、一番好きな名前は、だいふくって嬉しいではありませんか。
我ら、だいふくもとうとう、子供にまで人気の会社にになってきました。
次世代の介護保険を背負っていく、ケアマネジャーを育てる会社になって行きたいです!
この子がケアマネジャーになるには、私は何歳になってるんでしょうかね…
ケアマネジャーになるには、基礎資格を持っていて、経験年数が5年と言う、高いハードルがあるので、無資格だと、最低でも8年?
改めて確認すると、なかなかのハードルが高い資格になるんですね。
そんなケアマネジャーがいる、だいふくが1番だなんて、嬉しいですね😆
って、この子が言っている、だいふくはこの子😆
東山動物植物園で生まれた、3匹のコアラの名前。
だいふく、おもち、ししお
3匹ともかわいいが、やはりだいふく贔屓で見てしまう私。
だいふくと言うだけで、他の2匹より愛着が湧いて、カワイイと思ってしまう。
なんででしょうかね。
同じ物や、同じ服装、同じ出身地、同じ誕生日
同じ何かを見つけることで、その人やもののことを、ぐっと近く感じることが出来る。
小学生の頃、好きな女の子がいました。
もちろん、好きだなんて、そんな事を言えるはずもなく、でもどうにかして、その子のことを好きって言うのを知ってもらう、好きになって欲しいと考えたのが、同じ消しゴムを買うこと。
その時に流行っていた、おじいちゃんだか、おばあちゃんだかが、大きな口をした消しゴムで、歯の形をした部分にえんぴつが刺さるようになっていた消しゴム。
言葉で説明すると、何がなんだかよく分からないと思いますが、とにかく流行っていた消しゴムを、大好きな女の子が持っていたんです。
同じものが欲しくて、母親におねだりして、渋々なんとか買ってもらって、学校に持って行き、気づいてもらえるように、落としたりして、アピールなんかして、気づいた時に
同じものを持っているだけで、大好きな子と話が出来て、すごく嬉しかった事を今でも覚えています。
相手と同じ何かを見つけることで、その人を近く感じたり、好きになっていく。
恋愛がそもそもそうですよね。
学生の頃、好きな人がいて、その子が好きな音楽や、ファッション
自分は今まで好きではなかった物なのに、好きな子が、聴いてたり、身につけているだけで、興味が出て来て、聴いたり、身につけたりして、
好きになっていく。
今日もある方とお話しをしていて、奥様が三重の出身と言うだけで、グッと高く感じて、
えぇー!
三重ですか?!
私も三重なんですよ!
私は四日市なんですが、どこですか?!
熊野なんです…
とおっ!
近く感じますが、遠いですね…😅
そんな時もあるやん😊
かわ