ファミコン部、始動。
(ニューファミコン、流石の任天堂製品です。今でもクオリティが高いのです、ちなみにカセットは魔界村。ムズかしいので、すぐに死んじゃいます。)
介護支援センターもとやまのタカちゃんより、
明日、空いてるッスカ!?
お?どうしたんだい、空いているよ?
ファミコン部したらどうかな〜?と。
お?いいねー!
という訳で、ファミコン部をやりました。
(画像はアイスクライマー、タカちゃんは上手でした。)
タカちゃんは、テレビとファミコンとカセットを持って来てくれました。
懐かしい8ビットのファミコンサウンドに、思わず笑みがこぼれます。
私が最初に選んだカセットは、
忍者じゃじゃ丸くん。
です。
オープニングから、なんとも和風なレトロなピコピコサウンドなのです。
当時よりも、うまくプレイできました。
大人になったなあ〜。
じゃじゃ丸くんは、大きなガマガエルに乗る忍法を使うのです。
この影響で、オオガエルに乗るのは忍法の最高峰と、私の中で決まっています。
最近は外国人も、「シャリンガーン!」と
ナルトのコスプレしながらニンジュツを披露していますが、本当の忍法はじゃじゃ丸くんなのです。
そんな思いを噛み締めしながら、懐かしいファミコンをするのです。
気分は子供の頃、友達の家のクーラーのかかった部屋でやった思いがフラッシュバック。不思議と友達の家のニオイすらするのです。
そんな気分でいるのですが、テレビの画面が暗くなりテレビに自分の姿が写るのですが、そこには、大人の自分がいるのです。
あぁ、オレはもぅ、大人なんだな。と。
大人って最高だなー!
今回はカセットを何本か楽しんで、懐かしい〜!楽しい、大好ーき!
もとやまで楽しみましたが、ファミコン部のメンバーは何名もいますからね、次回は広い所でやりたいです。
ヤンさん、みずほをお借りして良いですかね?
ひで
ファミコン部では、遊ぶために、いらなくなったカセットやファミコン本体の寄付を受け付けています。部員も募集しています。