ファミコン倶楽部、第三回開催いたしました。
こうやってファミコンのカセットが並んでいると、懐かしくて嬉しくなりますね。
今はアプリでゲームをしますが、前はソフトと呼んでいましたが、ファミコン時代では、カセットですね。カセットテープのケースにも入るサイズですので、カセットテープラックに保管している人が多かったですね。
今回は社外のファミコン好きさん達にも、ご参加いただきました。
もちろん、社内のファミコン好きさん達も、メンバーが増えました。
懐かしい〜!うわー、コレやったやった!
と感嘆の声が上がるのです。
結構、指が覚えているみたいで、皆さんクリアーしていくのです。
その中で、子供の頃にいた、ファミコンをやらずに見ている子。
の存在を再現してくださっている貴重な方も。
まさに、友達ん家にいるかの様なトリップ感です。
そんなファミコンキッズのボクら奥で、、、。
チムムさん?
何してるのです?
チムムさん『これ?VRですよ?やります?』
バーチャルリアリティですね。
あのゴーグルを被ると、そこには仮想現実があるという。
ヤンさんが試してみました。
ワ〜、コレ、すごいですよ。
ファミコンのビコピコ音の隣で、スゴイスゴイと。
やりたいやりたい。
イケメンも、VRを被ると不思議な踊りを踊り出すのです。
コレは音楽に合わせて、ライトセイバーを振っているのです。よく分からないかもしれませんが、本当なのです。仮想現実で本当なのです。
私も利用させていただきました。
正に現実。ゲームの中のそこにいるのです。
ガンシューティングのゲームをやりましたが、私に向かってタマが飛んでくるのです。
そりゃあもう、危ないですからね、体で避けようとすると、リアル世界でぶつかるみたいで、チムムさんが危ないですょ。とそっと背中を押さえてくれるのです。
まるで、テーマパークのアトラクション。説明も丁寧で楽しませていただきます。
顔だけ避ければタマに当たらないとの事で、体がカチカチに緊張して首だけ倒して避けるモノですから、まるでビートたけしさんの、なんだバカヤロウ、ダンカン、コノヤロウの様になっていた様です。
VRは本当に面白いですが、やっているところは、外からみるとちょっと面白いですね。
ケアマネジャーからは、これはインフォーマルに使えるだろうとの意見が出ましたね。外に出なくても、仮想現実で体験ができます。もちろんコレをきっかけに本当の場所に行ってくれたりしたら、なおの事良いですね。
ファミコンからVRまで、楽しいですね。
ひで