ファミコン倶楽部も5回目です。
ほぼ、毎月開催していますね。
今回も、熱い要望に応えて集まっております。
今回は開催時期の都合もあったのでしょうか?あまりメンバーが集まりませんでした。
しかしながら、ファミコン倶楽部の最強の一ノ瀬メンバーがいれば、
ファミコンアイテムが揃うのでファミコン倶楽部は開催できます。
反対に一ノ瀬メンバーがいないと開催が出来なかったりします。
第5回の集まったのは、精鋭4人でした。
お忙しい中、ありがとうございます。
いつもよりメンバーが少ないので、もしかしたら、盛り上がらないかもしれない。
そんな心配もしましたが、なんと、皆で出来るゲームがありました。
なんと4人で対戦ができるゲーム「ボンバーマン」バ~イ、ハドソンです。
スーパーファミコンは、マルチタップという拡張機器を使用する事で、
2名用のコントローラーを5台まで増やせるのです。
優秀です!
ボンバーマンと言えば、
高石市の居宅介護支援事業所のなないろさん。
そちらの代表もゲームがお好きだそうで、先日のモルックの時にお話ししました。
代表は、ボンバーマンが得意で、あまりにも上手なので「ボンバーキング」と呼ばれている。との事でした。
ボンバーキングという名前の別のゲームもあるのですが、そのゲームの事では無いのでしょうね。
そんな訳で、単独居宅介護支援事業所のケアマネジャーであれば必須のゲーム、
ボンバーマンをやりました。
基本は協力プレイ。ではなく、お互いを爆発、ボンバーのファイアーでやっつけるのです。
今の子供たちのゲームは、広大なフィールドで、大勢のプレイヤーと様々は武器やアイテムがあって
ネットワーク対戦しているのでしょうが、
4:3のテレビ画面で収まるサイズで、肩を寄せ合って並んで、リアルに会ってやるのが、
ファミコン倶楽部のメンバーにはちょうどいいですね。
ボンバーマンは、懐かしく、単純なルールと操作は、誰しもが楽しめます。
自分で設置したボンバーのファイヤーでやられてしまったりする事もありますが、そこがまた面白味ですね。
友達同士で集まりゲームしているような感覚、学校の放課(愛知県で授業と授業の間の休憩時間の事)の様で
キャッキャしてしまいました。けっこう盛り上がりましたね。
ファミコンって、何人いても楽しいものですね。
次回の開催は、新しい店舗、支援センターほんごうさんで、やってみたいですね。
次回「ホンゴウ」。
来月もタカとファミコン倶楽部に付き合ってもらう。
ひで