『やりたいは、自分らしくやった方がいい』
約2年半前、編集委員として声をかけていただき連載が始まった、ケアマネ向け雑誌。
雑誌テリデの直江社長さまより、来年5月に終わりにしようと思うと、編集委員に突然の報告。
直江社長さまを盛り上げたい。想いで集まった編集委員。みんな想いのみで動いていたこと。
しかし、その結果に感じたこと。これまでの直江社長さまの表情から感じたこと。
私には、舵を取る創り手の社長自身がやらされてやっている様に映ったこと。
想いで動いているみんなに、終わりを発信したのであれば、本当にやりたいこと貫いてみるべきだと。
動かなければ、確実に後悔してしまう。過去の自分に伝えているかの様な気持ち。
インフォーマルから届けられる笑顔
雑誌の中で見たこの企画。既に日程まで決まっていたのです。
オンラインでの選手権と言う。全てここで知る。
このページから、本当にやりたかったことなんだろうか。ひとつ天秤にかけてみる。
ボクシングのイラスト。そこから盛り上がった企画が実際のリング。
飲食を楽しみ、交流会の中のひとつのイベントとしてやってみるのか、オンラインでやってみるのか。
オンラインなのか、実際のリングなのか。どちらがわくわくする?社長さまの顔。全く驚く程、そして全然、更にはずっとニヤニヤ😁とにかく笑みざんまいと言う程、大きく違っていたこと。
答えはそこにあるのです
不可能は可能となる
発信した日付は間近と言うこと。これまで、私の連載に登場して下さった県内の方にすぐに連絡。
Vol.03キャバクラやバッティングセンターで沢山の笑顔を形にした、山本代表さま。
Vol.04セスナで沢山の笑顔を形にした、こんさん。
Vol.08ガラス越しに沢山の笑顔を形にした、かわさん。
このメンバーを集め、とにかく話しやすい環境で自由過ぎるトークタイム😆社長さまが1番ノリノリわくわくタイムだったこと。
これこれ。これぞ出てくるわくわくアイデア。山本さまが教えて下さったその場所へ、昨夜行ってきたのです。
愛と信頼
そこで見た景色。
3試合。その中で、全盲プロレスラーの大舘裕太選手。取材されたと言うテレビが流れているのです。
どこからも断られた中、スポルティーバアリーナさんだけが選んでくれたことで、人生大きく笑顔が増えていったと言うのです。
大切な家族の為、仲間達の為、そして自分の笑顔の為に大舘裕太選手が登場し闘う姿。
その姿。全盲と言う姿ではないのです。私なら怖くて一歩も動けないと感じたこと。
何度も立ち上がるその姿。子どもの頃に目が悪くていじめられた経験から、倒れても立ち上がる。諦めなければ夢は叶う。
プロレスと自分を重ねていると言う、裕太選手のとんでもない程のカッコ良さ。
そこには、斉藤社長さまのとんでもない程の熱い想いあってこそ。
カッコ良すぎる🥰みんなで見入った時間だったのです。
立ち上がるからこそ景色は変わる
本当にやりたいことは何だったのか。やり切って終わった時の達成感はそこにあるのか。
直江社長さまから久々にやっと見れた、テリデ創刊号の時と全く同じ笑顔🥰
迷路の時、原点にはヒントが沢山眠っている。
笑う門には福来る。創り手が心から本当に笑っているのだろうか。心から本当にわくわくしているのだろうか。
笑顔ばかり希望ばかりの創刊号に描かれていたもの。
インフォーマルプランの自慢大会なんてしたい。私の言葉に、何度も楽しそうと繰り返していた直江社長さまの笑顔。
舵を取る人が、1番大切なこと忘れていたらダメなのです。
2024年11月23日(祝日)
18時〜21時
100人の観客と声援の中
『カーンっ!🔔』
ひとつのゴングが鳴り響き、リング上で熱い闘いが繰り広げられる。
そこには想い一杯の入場曲鳴り響かせ、歓声と共に注目を浴びさせたい。
夢と想いを乗せた選手達を、より光輝かせたい✨プロレスは愛と信頼だと教えられたリング上だからこそ、届けたい言葉があるのです。
明後日、早速届く私の衣笑😁
やると決めたなら『わくわくする方へ』悩むくらいなら『即わくわくする方へ』
夢。やってから考えればいいのです。考えれば考える程守りに入り、更に迷う生き物なら、やっぱり思うこと。
元気があれば
何でも出来る🥰
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
くりさん次男のゆいと。はじめましてはキャンプ場。まだ保育園。おっちゃんと呼んでね。すると、とにかく可愛いゆいと。ねぇ!おっちゃん!ねえねえっ!するとゆいとはとにかくとんでもない男だったのです(^。^)
なぎ