こんちくわ(^-^)
みかこくんです♪
ってなわけで、5月の読書部ですよっと。
【カフネ】
著者:阿部暁子氏
2025年「本屋大賞」1位
内容:家事代行サービス「カフネ」で働く人たち(関わる人たち)のお話。
「カフネ」とはポルトガル語で「愛する人の髪にそっと指を通す仕草」を表す。
感想:過去一良かった。2回読みました。
ってクロサマに言って読んでもらったら・・・
クロサマ:「詰め込み過ぎ」
・・・確かに。
【小説】
著者:野﨑まど氏
内容:人はそれを小説と呼ぶ。君はなぜ小説を読むのか
感想:村上春樹の世界観かと思った。
ってクロサマに言って読んでもらったら・・・
クロサマ:「良かった」
んですって。
【謎の香りはパン屋から】
著者:土屋うさぎ氏
2025年「このミステリーがすごい」大賞
感想:美味しいミステリーでした。
クロサマにはこれから読んでいただきます。
以上です。
編集長(‘◇’)ゞ
すっかり本を読まなくなったため、中々コメント出来なかったのですが、最近2冊読み始めやっとコメント出来ます。
その名は『筋肉少女帯小説化計画』。
始めて見に行った学園祭ライブも『筋少』。
52歳になった今もバンTきてライブ会場に行っています。
そしてもう一冊は52歳の誕生日に母から送られてきた『50代でしなければならない55のこと』。
・・・バンTきて筋肉少女帯のライブに行く息子はやはり心配みたいです。
いつも沢山の読書をされていて凄い!!と感心しています。
白濱様
コメントありがとうございます。
母上様の心中お察しいたします
「筋肉少女帯小説化計画」検索しちゃいました。
辻村美月さんもかかれているじゃないですか。
春ツアーのセトリも楽しみですね(^-^)