私が老人保健施設で働いていた時の上司のゴッチ。常にカッコよくて尊敬している方。いつも楽しそうに仕事をしていたのです。今はケアマネとしても大活躍。
そんなゴッチとの年賀状は、もう20年以上になるのですが、いつもご家族と楽しそうにジャンプ年賀状🥰
どちらが続くか?
仮装か
ジャンプか?
楽しいことは辞められない
ゴッチのジャンプ写真に対して、我が家はずっと仮装年賀状。
子供が出来てからも子供達も仮装。しかし年頃の娘に異変が起きたのは小学校高学年あたりから、ガラリと変わった態度。
『なんでうちは、毎年こんなことさせるの😱』
げ😱
娘のタスキ、家族団らんになんか絶対なっていない😁
小さい頃は、喜んで笑ってくれていた年賀状撮影も、やるよやるよと強制な動きに笑えない撮影。怒った娘から、こんな家嫌だとまで言われる始末😁
そこから、娘と息子は出演しなくなり、夫婦2人の仮装年賀状へ。
しかし子供たちが、大好きな後輩達と撮影をする様になった時、不思議とノリノリになったこと。
なるほど見えたぞ😁ここで気分良くなったチチは、翌年やりたいと言う言葉を待っていたのです。そこで一切強制はしなかったこと。
楽しいをお届けしていくことを、ずっと大切にしているのです。
しかしお年頃。まだまだやりたいとなるのは時間がかかりそうですが、いつかこの文字を、子供復活の言葉に変えるのが夢😁
心から楽しむ場所
結局、やりたく無いことを無理させてしまえば、結果続かなくなると同時に、相手にも迷惑をかけてしまう。
そこを強制にしてしまうと、どんどん嫌になるのを年賀状撮影からも学ぶ🤭今はもう何も言わないチチ。またイヤイヤやられてしまうと、せっかくの笑顔時間もお互いが笑顔減ってしまうのです。
やらされずに楽しんでいると、笑顔集まる力はどんどんと増えていき、今年も来年一緒に撮りたいと言う連絡が入るのも、みんながみんな心から楽しんだ結果から繋がる笑顔。
娘に強制的にやらせてしまった、あの日の失敗。
自らやりたいと言う言葉であれば、今もっと変わっていた時間。やらされた時間は、その後嫌な思い出だけが強く残ってしまった時間。
いつも楽しそうな姿を見て、きっと来年には、いや再来年には娘がやりたいと言う気がして仕方ないのです😁
今回の姿を見ても大爆笑していたこと。同じことをやるのにも、無理してやるのか、わくわくしてやるのかで、作品の出来映えも全く違う。
また思い出も楽しい記憶として残る。
見ている方も、いつも楽しい気持ちになる。
恒例行事がチームの絆にもなる。楽しい時間はみんなが楽しそうにやってくれる。これからも大切にしたいものです😊
本日も笑って笑って行ってらっしゃいませ✊
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なぎ