『凄いなぁ』
こうやってずっと盛り上がっているのは、熱量が続いているからこそ。
今回、初めて千葉チームが優笑し、これまでとはまた違う雰囲気で準備をして下さっていること。
全国モルック選手権大会の誕生
千葉と東京で、単独の居宅介護支援事業所、介護屋みらいを経営していた、宮崎直樹社長さま。
定期的に、事務所にファックスが届くのです。紡ぐ会さんの無料セミナー。代表の方が宮崎直樹さんでした。
知ったきっかけは、なんかなぎさんみたいな人ですよー。そんな嬉しい言葉で知るのです。
スタッフさんが持ってきてくれた1枚のファックス。このケアマネの環境を変えたいと、無料で全国を周り続け、もう尊敬しかなかったこと。
きっと今逢っても相手にされないなと、同じ規模になった時、連絡してみよう。そんな夢を描きながら、ずっと見続けたブログ。
ホームページも隅から隅まで見続けた人。見れば見る程、逢いたいが増した1人。
圧倒的に凄い考えに大ファンだったこと。
私と言えば、この今のホームページに変えたばかり。そんなホームページの問い合わせに、宮崎直樹さんがずっと可愛がっていた、ゆたかさんがメールを下さっていたのです。
2ヶ月3ヶ月、私はホームページに届いたメールを見落としていたのです。ふと整理をしていた時に、目に止まった素敵なメール。
今度宮崎直樹さんが名古屋に来る為、1度名古屋で逢いませんかと。ちょっと💕何と言うラッキーな展開。
メールを見た瞬間、画面の人、芸能人と逢う感覚。そしてスーツも新調し、髪の毛も切って、恋人と初デートの気分で、名古屋駅に向かった日。
窓に映る自分の姿はもうばっちりで。
遠くから画面の人がいるのです。あーそのまんまで素敵な方だな。そして初めまして。
私の特技は、逢った瞬間相性が分かる。絶対合うと。
ファンだからこそ、自分らしくまんまの姿を見せたくて、休みだから飲んでいいですかと、昼間から飲んでいると、宮崎直樹さんも僕も飲んじゃおっかな。いいねいいねと、楽しい雰囲気に。
すると、うぇ?カシスオレンジ?そのギャップにも惚れ惚れしたこと。学年は私が1つ上ですが、年齢は22日違いの同じ歳。
一気に話が合いすぎて意気投合したこと。その衝撃の日から、頻繁に連絡するようになり、直樹にダメ出ししたり、ダメ出しされたり、共に成長してきたこと。
そして、直樹がずっと尊敬する、香川の単独居宅介護支援事業所の、壷内令子社長さまに繋げて下さり。
この先も、どんなことがあっても、ずっと大切にし続けると、勝手に誓った直樹との約束。
そんな直樹がやりたいことは、この疲弊し続ける業界を明るくしたい。
直樹がセミナーで全国を周っているならば、自分は自分で他の強みで笑顔届けていこう。
そんな時に、大阪を中心に活躍する、なべちゃんと盛り上がった話がこのモルックだったこと。
感じた相性
直樹の紹介で、繋げて下さったシルバー産業新聞さん。
その記事を見て、出逢えた単独の居宅介護支援事業所、なないろさんの渡部功司社長さまと、はじめまして。
直樹と出逢った時と全く同じ様に、心躍ったこと。
凄い考えに加えて、職員さんとの仲の良さが、圧倒的に私が知る限り1番だったこと。
その為もあり、ずっと離職無し。そして皆さんから選ばれる会社さん。
遊び心もいっぱいで、ここと何かをやるんだろうな。
出逢った日から感じていたこと。
それから、大ハマり。大阪の事務所にもすぐに行きたくなる程、とにかく圧倒的に、スタッフさん仲良しランキング1位だなと、もう全てが刺激しかない会社さんで、行くのが楽しみで仕方なかったこと。
用事があるなら、電話よりも先に逢いに行ってしまう程。
関係は一気に深まり、なべちゃんなべちゃんとよく相談してしまう1人。とにかく心強い存在。
そんななべちゃんと直樹と、東京で会っていた時。なべちゃんと2人で話しながら、サラリと出来上がったのが、この全国モルック選手権大会だったのです。
直樹が頭を使うセミナーで笑顔届けているなら、僕らは身体を使うスポーツで盛り上げようよと。
ちょうど、なべちゃんの会社で、モルックというまだ知られていない無名な競技を取り入れるという流れから、とんとん拍子に決まったこと。
そこにはいつも、直樹と共に仕事をしていた、佐藤寛子社長さまが盛り上げて下さっていたのです。
記念すべき10回大会
全国を盛り上げたいと、始まった第1回。
直樹と同じ様に、ここから全国を周りたい。
勝ったチームは勢いがあるからこそ、勝ったチームの場所で開催しようと。
全ての主催も、勝ったチームの勢いを取り入れようと。そんなモルック大会優笑トロフィーは、大阪と愛知の奪い合い。
そしてトロフィーを手にすると、何故か幸運に恵まれる伝説まで、本当誕生してしまうのです。
そんな姿を見て、ずっと千葉から1人、同じ想いの単独居宅介護支援事業所、株式会社ひろびろ佐藤寛子社長さまはずっと参戦して下さっていたのです。
諦めなかったからこそ。
夢を叶え、今回記念すべき第10回大会は、初めての千葉大会へ。
やってくる10月12日
千葉の凄いチーム。これまでの熱量と違うからこそ、取り返すのには相当ハイレベル。
選手達の中で、千葉以外なら。案外聞くこの言葉🤭それは遠いということ。
愛知ははありがたい場所にある。しかし大阪会場と思うと、これは遠い。大阪メンバーからすると、何時に出るのだろうか😁
でも仕方ないのです。それがルール。その土地で活躍する仲間達との時間こそ。そして全国を周りたかった想い。
この先、勝手な直感は九州大会。そうなると、これはこれは、みんなを連れていくマイクロバスチームは、更にメンバーが必要になる。
でも学生時代ならやっていたのです。学生時代、お金が今よりないからこそ、工夫して何か目的を達成する。あの時間こそが面白かったこと。
今社会人となり、学生時代より楽を手に出来る様になりましたが、やはり色んな冒険こそが、絶対面白いし、絶対関係性が深まる時間となる。
私達はみんな苦労して、千葉に向かうのです。それを佐藤社長さまはずっとやってきて、そこに想いが集まり、あの日から常に千葉チームが、より光り輝き熱いのです💕
船橋市介護保険課さんから、船橋市後援等承認通知まで、市長さまから承認される程。
なおきがやりたかったこと。
まさか、そんななおきが天国にいることは、この命は当たり前じゃないと言うこと。沢山教えられたこと。
全国の仲間達を、ずっと大切にしてきた直樹。そんな直樹が活躍した千葉で初大会。
でも直樹ごめん。
あの日、予祝通りになった様に、もう3ヶ月前に勝手にリボン買って予祝しちゃったこと。
更にはお祝いまでしちゃうこと。そんな合宿は明後日土曜日。
勢いに飲まれない様に、既にもう動き出していたこと。
第11回は名古屋大会になります。予定とかでは無く🤭圧倒的に強くなった私達を見て、きっと驚くことでしょう。
信じるか信じないか、あなた次第☺️そんなこんなで、もう残り1ヶ月。更に追い込んで練習あるのみです。
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
いかんいかん。想い入ったらほぼ3,000文字。遅刻しちゃう。急ぎます〜(´∀`)
なぎ