おはようございます!
支援センターほんごうの、じゅんじゅんです!
去る9月20日に参戦した、黒夢のライブについての感想を10,000文字近く書きたいところですが、それはまたの機会としまして。
じゅんじゅんがだいふくに入社する前のこと。
ひらばり、もとやま、しょうわ、おおす、みずほの全事業所を見学に回ったのです。
自宅からの通勤時間もあって、しょうわに配属されることになったわけですが、その時からしょうわで働くケアマネさんは、じゅんじゅんにとってスーパーな存在。
銀河系軍団のように映っていました。
そしてなにより、これまで働いたところと違っていた点。
「なんでだいふくを選んだの?」
と聞かれることはあっても、
「なんでこんなとこに来たの?」
と聞かれることがない。
だいふくに入社するまで複数の施設で勤めていたのですが、行くとこ行くとこで聞いたこのセリフ。
「ここヤバいよ。」
勿論良い意味ではなく、悪い意味で。
この言葉を聞く度にうんざりして。
若かりしじゅんじゅんは「俺が変えてやらぁー!」と意気込み、周りと衝突を繰り返して、気付けば周りから聞こえてくるのは「あいつヤバい奴」の声。
いつの間にかそれ以上に嫌われる存在に。
そんな経験があったからこそ、しょうわの先輩方たちが持つ、「自分の仕事に対するプライド」をビンビンに感じたのです。
ケアマネという仕事にプライドを持っていて、自分が働く環境が気に入っている。
不満を漏らすことなく、何かあっても乗り越えていく力強さもあって、何より皆楽しそう。
そんなスーパーな人たちと一緒に働くことができることがとても嬉しく、「よーし、俺だって」と刺激を受けたのです。
年賀状作りは楽しい思い出の一つですね。
ほんごうに異動した後も書類の日はしょうわでお世話になって、入社時に持ってきた室内履きも、マグカップもそのまま。
近くに来た時には、まるで実家のように立ち寄らせてもらっています。
遠慮なくコーヒーも自分で淹れちゃったりしてね🤭
9月から5人体制となり、書類の日にしょうわへお邪魔することがなくなったものの、じゅんじゅんの原点は支援センターしょうわであることは変わらない。
佐竹ニキ新体制になった、支援センターしょうわ。
悩んだ時は原点に立ち寄らせてください。
そして、これからもよろしくお願いします。
今回はゆずのアルバム「FURUSATO」に収録されている「はるか」でお別れです。
下書きだと動画出るのに、投稿すると消えるのはなぜ?
また来週。
次回予告
ベールに包まれた謎の活動が明らかに!?「だいふく可愛いは作れる部の真実」
じゅんじゅん