大切な友が、過酷という100キロチャレンジをしている。
達成した者しか、この過酷さは分からない。だから自分が立ち上がる。
この出逢いは最高の宝物。この過酷なチャレンジ。本気で大切な友に届けたい。楽しめ!楽しめ!楽しめ!と。
辛い時こそ『笑顔』を届けたい。笑ってろと。
そして、どんな時も諦めるなを届けたい。
本気なら必ずや、夢を手に入れられると伝えたい。
負けるな負けるな負けるな。
言葉の栄養をチャージせよ
全て事務局さんが、時間と愛情をかけて準備して下さいました。ありがとうございました🥰
応援団長として、やれることを全て出し切る
どんな時だって、笑顔はお届けできる。そんな魔法を詰め込む
罰ゲームの栗さんだけには、何が何でも、絶対にリタイアはだけはさせられない。罰ゲームの罰ゲーム→残りキロ数❌5千円なんて、笑顔にならない。
栗さんには、素敵な方からの言葉を綴りました。大切な方からの言葉。これ程効果あるものは無いと思います。
心込めた応援は、必ずや元気となる。必ずや力となる。弱い自分に挑戦したのならば、絶対に勝たなければいけない。みんなで支え合えば、必ずやどんな困難だって、乗り越えられるもの。
応援団長
誰よりも想いを届けられる。自信ばかり。
出ないと言ったら出ない。
あの日多くの方に迷惑をかけて、心配させた100キロの挑戦。2度目で制覇したが、もう2度と出ないと、意地でも達成したあの日の覚悟。
今回は裏方として、友を本気で応援すると決めた
あと80キロ。ここからが過酷なスタート。ここまでは自分も楽しかったんです。20キロを超えたあたりから、一気に体力の差が現れてきた時
だから、決めた20キロポイント
なおきと、ぴろこさんから頂いたアイテムも
しっかりと使わせて頂きました。また長期戦の、錠剤アイテムもしっかり一人ひとりに飲ませ。友の為に
本当にありがとうございます。
この塗りアイテム。用途をご覧ください。皮膚にバリアを作っておくことで、皮膚は強力に保護される。
冗談抜きで、乳首にバリアは必要です。過酷な戦いがここから始まるのです。
栗さんはしっかりと保護してました。のりさんと、なべさんはやってないとの事で、応援団長の出番です。
キャーキャー
言うもんじゃない!!!
あと2時間もすれば、日が暮れて寒くなり、過酷な時間がやって来るんです。のりが涙した、魔の52キロ地点。
そこから味わう苦しさ。苦しい時に、応援団長からの手紙で、必ずや、やる気勇気漢気が漲るでしょう。
今から夜の部へ向かいます。わたしがゴールした時は、28時間。昼前の11時でした。
辛いからと、諦めるのは簡単。諦めたらだめなんです。辛い時こそ、気持ちを強く。勝つかまけるか。結果最後は自分自身。
とにかく前進あるのみ
↑応援団長(動画)としてやりきってきました。
また夜に届けたい想いがある。友と共に挑戦。目指すは5人みんなで
100制覇!!!
やるしかないでしょ🤗
なぎ