武士の時代、手柄を立てた褒美として、🏯が与えられる場合があった。その時に、武士は城主に任命されたり、城代として任命されることもあった。
城持ちは、武士にとっての憧れであり、その思いは、何となく現在にも繋がる物を感じます。
私も、空想でお殿様から、褒美🏯を貰った気分を満喫。
このあとは、子どもの課外学習に同行。
からくり人形の操作に夢中の兄妹。子どもは、こちらの資料館が目的。
楽しそうだ。
その一方で。こそこそと、あたりを見渡す人が・・・いる。
親(ヤンだけ)の👀がきらりん✨。
あった。(^^♪ やっぱり、あった。(^^♪ 探していたんだよね。
それは、ひょっとしたら、観光地や、行楽地。動物園等で目にしたことのある物。
けっこう、昔から有るもの。
分かりますか~❔。
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私の場合、お🏯で販売している物は、買わないと気が済まない。
ぜ~ったいに買わないと (この場合、買ってもらわないと動かない。が正しい)、気が済まないから、カミさんも大目に見てくれる。
娘のさやぷ~も「可愛い~」連発し、親の野望に同調。
親子で仲良く購入した。
久しぶりに、家族が休日を満喫できたこの、犬山城巡り。
このお話、完結するはず・・・だったが、私らしい❔結末になった。
きっちりと、課題を残してきた。(まさか、忘れ物か❔)
犬山城は、何度も訪れている。城下町が整備されて、観光がより楽しめるようになったこと以外は、
よく知っている場所。
もちろん、メダルの事も。
メダル❔。 あれ(・・?。
お城の絵柄の物は、過去に購入済と思っていた。
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だんだん、記憶が怪しくなる。
改めてコレクションを確認したところ。 は、Σ(・□・;)。まさか・・・。
(~_~;) 持っていない。
忘れ物では無く、ただの、買い忘れとも。 落ち込むヤン。『どーでもいいじゃん』と呆れるカミさん。
また行こう。(ヤン)
人生の転機となった、あの日まで。 あと3日。
ヤンより。