夕方の訪問。青空もあるけれど、雲も出てきていた。
いつもの安全運転。
いつもの、平針方面に向かう道路。
いつもの、交通渋滞。
いつもの、青空・・・・。❔・・・・(?_?)。
いつもと同じじゃない。(>_<)
目の前に現れている、巨大な物。 あれは、何?。
『巨神兵がいる。テト・・・みたいな動物がいる。』
『飛行石がある。愛車に積みたい。』
『ラピュタ』がある。
な~んて事を考えていたら、ふと高校の恩師の事を思い出した。
僕がNG高校に通っていたうちの、2年間担任だった先生。国語の担当だった、おおつか先生。
とにかく、記憶に残っている先生。宮崎映画が好き。上映された作品全て、上映開始になると、映画館で見る。
若者に交じり、映画鑑賞する先生を、思う浮かべると・・・。なんだか(くすくす) (^^)/~~~。
そんな先生とは、昨年まで、年賀状のやり取りぐらいしかできず。達筆な文体から、当時の事を思い浮かべていた。
卒業して、随分年月が経過しているが、目の前に現れる先生の姿は、高校1年生の時の姿そのもの。
お酒🍶が好きで、沖縄の修学旅行の時に、首にニシキヘビ🐍を巻き付かされて、笑っていた姿。
残念ながら、2年程前に他界された。
『大切な人の姿は、どんなに時間が経過しても、あの時の思い出のまま。』と聞く。
恩師の前では、僕もあの頃の、高校生のまま。
だいふくに就職し、初めて通勤したあの日。支援センターしょうわ の数々の出来事も、新鮮な記憶のまま。
最近は、若かりしあの頃を、懐かしむと同時に、歳を重ねた今に、大きな喜びを感じる。
(だいふくに、就職できたことで、こんなにも、多くの人たちと出会えている。
多くの影響を受けながら、自分が変わり始めていることに、気がつける。)
『○曜ロードショー』で、宮崎映画を放送する時は、『ナウシカ』(カミさん推し)と『ラピュタ』(ヤン推し)は、
2週連続でお願いしたい。どちらか一つの放送だと、『どっちの作品が楽しいか?』を巡って、
カミさんと激しい映画批評に発展するので。 今日のヤンより。