WBC 日本代表🇯🇵
世界一おめでとうございます🎊
本当に感動しました!
涙が出てしまいましたよ!
最後大谷選手がピッチャーで出てきて、
最後のアメリカのバッターが、ロサンゼルスエンゼルスのチームメイトで、今回の大会でもライバルと言われていた、トラウト選手。
まさにマンガみたいな流れ。
今回のWBCでは、こんな漫画のような場面が何度もありましたよね。
ドラマのような試合ばかりでしたね。
日本中が歓喜の渦に包まれた1日でした!
何年か前の優勝の時は、アメリカはメジャーの選手も少なかったですが、今回はほとんどがメジャーリーガー、まさにドリームチームでしたが、サムライジャパンが1番になりました!
日本の野球も世界レベルになってきた証拠ですね。
本当に嬉しいですね😊
日本やったね!
おめでとうございます㊗️
今回、日本のチームは、選手30人中、ピッチャーが15人と、ピッチャーの人数がとても多かったんです。
大谷選手やダルビッシュ選手をはじめ、どの選手もエース級のピッチャーばかり。
野球に関してはピッチャーが、試合の勝敗のほとんどを決めしまうと言っていいほど、ピッチャーは重要なんです。
そもそもピッチャーが打たれなくて、点を取られなかったら負けないわけで、守りが最強だったから勝てたのだと思います。
決勝でも7人のピッチャーを継投して、それぞれが持ち味を出して、見事にアメリカの強力打線を封じてしまった。
スポーツの世界で、攻撃は最大の防御と言いますが、野球に関しては、どれだけ点を取っても、ピッチャーが打たれてしまっては、勝てるものも、勝てない。
守りから生まれた勝利なんじゃないですかね。
これはどんなことにも言えることかも知れませんね。
トレーニングにしても、ただがむしゃらに腕立て伏せを回数こなしても、重たいバーベルを持ち上げても、カラダのメンテナンスが出来ていなければ、怪我に繋がり、結局は鍛えることが出来ないカラダになったしまったり、
仕事なんかでも、成績をただがむしゃらに取ってきても、アフターケアが出来ていなかったり、見直しが出来ていなかったりすれば、結局はお客さんが離れてしまい、売り上げも減ってしまう。
攻撃の結果が全てを崩してしまいかねない。
守りを強くすることで、結果最大の攻撃となったのが、今回の日本代表だと思います。
守りからリズムを作り、攻撃の勢いを上げていく。
そんなチームを作りたいですね。
日本一を目指してのチーム作り。
防御は最大の攻撃。
やるしかない。
かわ