仕事仲間、学生時代の仲間や、昔の職場の同僚や後輩と華金に飲むのですが、とにかく飲めるメンバーばかり。
注文を間違えて、スタートからメガハイボール5杯😳メガってとにかく大きいのです。
このおかげで、スタートから勢いが加速し過ぎて、ここにいたみんな次の日全員お見事二日酔い🤣
後輩の表情だったり、想いだったり、その雰囲気を感じながら、1次会で帰る最近のブーム関係なく、なんと3次会までいく勢い。
先日そんな後輩達との華金時間。先輩後輩といつまでも仲の良い一つとして、この飲みながらの関係性を昔から大切にしている。
先輩達は後輩には何でも言えるかもしれないが、後輩から先輩には言えない事はとても多いのです。
後輩ですらそう感じるのならば、上司部下なんてもっとそうで、なかなか言えない事が多い。しかし飲みの席から、お酒の後押しもあり、後輩は何でも話してくれる。
しまいには隣から肩にパンチまで飛んでくる。しかも最後はバカ扱い🤣旅行先で飲むものならば、布団に一本背負いされる勢い。本当これまでの恨みでもあるのかね。くらいな勢い。
これが大切だと思うのです。普段話せないからこそ、お酒の力を借りたっていいもの。
年齢を重ねても、やはり未だに先輩後輩で、同僚とは思って貰えないなら、そんな時間からお互い何でも話し合える関係作り。
私はお酒が全く飲めない身体で、飲める様になったのは30代。全く飲めないのは勿体無いからと、ひとりの社長に教えられたのですが、お酒の時間から飲める楽しさを知ったものです。
飲みに行こう。その言葉が使える様になってから、後輩達とのそんな時間が一気に増えたもの。後輩も私が酔う事で、話しやすくなると言うのです。
と言うより、徹底的に飲ませてはここぞとばかりにバカ扱い。
待てよ😏これ間違えてないな。これやったな。アイツに5杯飲ませておけ作戦だったかもしれない🤣
でもいいと思うのです。それで後輩が言いにくい事も全て直接話せるのだから。それでずっと何十年もいい関係性で、仲良くして貰えるなんて贅沢だと言う事。
人としてのレベルは後輩のが遥かに上なのに、年齢ひとつ経験ひとつ立場ひとつ。そんな小さなものが、後輩にとっては大きなものだと言う事。酔っ払い怒る等、更に話し難い環境では逆効果ではあるが、お酒の席で明るく話しやすくなる。
後輩達がひとりの先輩に歌で届ける。
当たり前と思うなよ。先輩に届けたい言葉なのかなって。言いにくい言葉があれば、歌にしてしまえばいい。こうやってまたよりいい関係で、笑い合える。全てはコミュニケーションから強烈に変わる。
振り返ると問題なんて、全てはこのコミュニケーション不足なんじゃないかって、いつも思う事。
顔がみんな全員ここまで違う。同じ顔なんてひとつもない。そう思ったら想いもみんな違って当たり前。であれば何が大切なのか。
これからも大切にしたいですね。
本日も心わくわく🫶行ってらっしゃいませ👋
隠れ笑部14新規の嵐。そのタイミングで新型コロナウイルス。旅行会社をやっていたら自分は終わっていたと繰り返す。大きな分かれ道。一年後二年後。あれだけ馬鹿にした経営者達と立場が逆転。久々に会った時、心から思った言葉。続
なぎ