佐藤社長さまのブログで見た、なおきピースサイン✌️
最後の晩餐を終えたと言うなおきの笑顔☺️
同じ年のなおきが、沢山お世話になった方々と限られた時間を過ごす為に、最後の晩餐と言う時間を過ごしたと言ったブログ内容でした。
隠すことも無いし、なおきはもともと隠しても無いし、ありのまんまの姿を見せているなおき。
切り拓く生き方
逢った時からとんでもないケアマネさんがいるんだなと思ったのが、なおきと言う生き方。
知った時から興味しかなかった生き方。
そこから世界が変わったものです。やることが全て異端児で破天荒。だからこそ、興味しか無かったひとり。
こんな漢は一体どんな笑顔人生なのだろうかと何度も思ったものです。人がやらないことを常に先頭切ってやる。それがなおきの生き方。
カッコいい漢達の生き方は、どんな時も常に注目を浴びるのです。
戦い抜いた父親の時に思ったこと
顔がパンパンに浮腫んだ親父。またオムツになった親父が、俺の姿を仲間達にありのまんまを見せてくれと。
息子の自分は、親父が嫌がるだろうとオムツを手で隠して写真を写したのです。
そしたら、隠すんじゃない!そのまんまの俺を見せろと。
その写真を見せた時、案の定残念がるみんなの姿がそこにはあったのです。でもその時の親父の想いは、もう覚悟していたのかなって。
どんな時も仲間を応援する姿
最後こうなっても、俺らしく笑っているからお前らも頑張れよ。これ以上に衝撃的な姿を見る前に、親父はありのまんまの姿を見せたのかなって。全ては仲間達の悲しみが突然やってこないように。
常に仲間達のことばかりを応援していた親父から、そんなことも学んだものです。
強く生き抜くのが親父の生き様で、常に注目を集めるのが親父の生き様。
だからこそ、息子の自分に俺の葬儀は盛り上げろ。口癖だったもの。
今だからこそ
今なおきはどうなんだろうと。切り拓き戦い抜く漢なだけに、なおきが生きている時に発信しないといけないと思ったのです。
最後の晩餐を終えたと、ブログで知ったのならば、最後の番宣もあっていいんじゃ無いか。
生きている間になおきがやりたいこと、やり切りたいこと。全国のプロ中のプロのケアマネさんの力が、誰よりもなおきの周りにいる限り、絶対に不可能は可能になるものです。
みんなに届けたとんでもない笑顔は、必ず自分に跳ね返るのです。どれだけ多くの方達がなおきに助けられたか。
この生き様をテリデにも書きたいと伝えてもらうと、『好きに書いてくれていい』と。
最後の番宣で、なおきがやりたかった強烈な想いを、なおきが届けたかった全国の大切なケアマネさん達に対しての言葉を、しっかり自分は書かないといけないから。
なおきがみんなに教えてくれた、読んでくださった方達へ、必ずお土産を渡さないといけないから。
命ある限り
最後のやりたいこと。やりきろう。なおきが一番大切にしていた家族やお仲間の宣伝。
最後の番宣
やれることがあれば、みんなすぐ一斉に動くから✌️生きているうちに、異端児のやりたいはみんなで叶えられる。これまで助けられた救われたみんなが、次は一斉に動く番を自分は自分の強みで宣伝しておかなくちゃね✌️
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
原ひろき物語11初めて経験した脱毛。終わってから思ったこと。とても良かった。やってみたい。そこからの早さがすごかったのです。では社長さんに繋げます。その社長鈴木さんこそが、ここから活躍する原ひろきを生み出すのです。
なぎ