こんにちは!
支援センターしょうわの水下(じゅんじゅん)です!
先日のさんきゅう祭で発表もありましたし、シャチョーのブログでも名言していたので、ご存じかとは思いますが、
㊗️令和6年5月1日 「支援センターほんごう」開設!🎉
そして、そこの管理者をワタクシじゅんじゅんが務めることになりました。
遡ること数ヶ月前。
川島ボスより「話したいことがあるんだけど、時間ある?」と電話が。
一体何をやらかしたのか、担当している利用者さん、その家族から苦情が入ったのか、マラソン部とか調子乗ってんじゃねぇぞ?と体育館裏へ連れていかれるのか、ドキドキヒヤヒヤしながら約束の場所へ。
川島ボス「急に呼び出してごめんね。
新しい事業所開設するんだけど水下くん、そこの管理者やってみない?」
ちょっと何言ってるかわかんない😇
ケアマネとして5年以上やってきておりますが、それはすべて施設での経験。
居宅のケアマネになったのは、だいふくに入社した去年の3月。
それまで居宅ケアマネの経験なし。
そんなひよっこ🐥どころか、赤ん坊レベルの私に管理者?
「居宅ケアマネ1年目のワタシが新規事業所の管理者になった件」
それなんてラノベ?自己啓発本?
管理者にはやはり、ある程度の経験が求められます。
居宅介護支援事業者の管理者には「主任ケアマネ」という資格が必要となるんですが、ケアマネとして実務経験が5年以上ないと、受講できません。
先述した通り、施設ケアマネで5年以上経験があった為、主任ケアマネの要件は満たしていたじゅんじゅん。
去年の8月に無事研修を修了し、主任ケアマネとなっていたのです。
そういやこのブログにも書いてたわ、ってレベルで自分でも忘れておりましたが、じゅんじゅんは主任ケアマネだったのです。
えぇ、皆さんだけじゃなく、当の本人も未だに何かの間違いじゃないかとビンビン感じておりますよ。
そしてやってきた管理者のお話。
じゅんじゅん「因みに事業所はどちらですか?」
川島ボス「まだ決まってないけど、名東区になるかも。」
め、め、め、名東区!
我が家は東海市。
今通勤している昭和区より更に遠くなる。
通勤時間は…考えたくもない。
どうしよう、一晩考えさせてもらおうか。妻にも相談しないと。
「一晩考えさせてください。」と伝えようとした時、ある言葉が脳裏をよぎる。
「チャンスの神様は前髪しかない。」
好機はすぐにとらえないと、後からとらえることはできない、という古代ギリシアのことわざ。
このお話を頂けることは、とてもありがたい。
選んでもらえたことは、とても光栄なこと。
相手が期待してくれているのであれば、それに応えたい。
私を評価してくれているのであれば、それに見合った活躍をしたい。
入社したばかり、もっと適任がいる、家から遠くなる…。断る理由は考えれば考える程に出てくる。
となれば、答えは決まってる。
「やります。やらせてください。」
そうして、支援センターほんごうの管理者を務めることとなったのです。
さんきゅう祭で、シャチョーは光GENJIのSTARLIGHTで登場しました。
私は光GENJIといえば、「勇気100%」。
忍たま乱太郎の曲といえば、おわかりいただけるでしょうか。
そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ
そんなわけで、5月からは
こんにちは!
支援センターほんごうの水下(じゅんじゅん)です!
でお送りします。
このヤオイ(ヤマなし、オチなし、イミなし)ブログともども、今後ともよろしくお願いいたします🙇