4月に入り、新学期が始まった。
ま~と、さやぴ~(息子&娘)とは、色々と話をしたり、共に過ごす時間も増えた。
(結局のところ、N-スイッチと、X-ぼっくすのゲームに付き合うのだが。)
この時間は、普段、忘れがちになりやすい、笑顔と、心の底から笑う、大切な時間になっている。
『笑うと、なぜだか、お腹も空いてくる。』
さて、もう一人の娘はどうかな?。最近は、この子に関わる時間が、若干少なめになっている。
ヤン:・・・・。
やはり、昼間はよく寝ている。
『ポテト、また、夜に遊ぼうね。』
話は変わり。義母と、夜に話をする機会も時々ある。
ケアマネジャーの仕事に関わらず。どの仕事でもそうなのだが、
『自分自身の、日々の心のケアが大事。』と、あらためて感じている。
そんな意味でも、ポテトの寝顔は・・・・、癒しだな~。と思う。
一方で、こんなこともある。
少し、遅く帰宅する。当然、皆様ご就寝中。
だから、自分自身で、玄関の鍵を開けて、中に入る。
のだが・・・・。
『ポっキリ』
↓
(トラブルは、いつも突然に。)
ヤン:『折れた~。』
しかも、ドアノブには、折れた鍵の先端は、刺さったまま。
『まずい、このまま中に入れないかもしれない。』
また、タイミングも悪い時間。
一晩、車中泊を覚悟しながら。何となく、周囲を気にしながら、慎重に、ドアノブの鍵穴を確認。
そして、周囲を気にしながら、慎重に鍵の破片を取り出す。
そして、予備キーを利用して中に入った。
『一安心。』
気持ちを取り直して、末娘のポテト相手に、今日の出来事を話してあげた。
鍵は折れたが、不思議な事に、心までは折れなかった。
『ケアマネジャーになって、少しは心が、タフになったかもしれない。』
そう感じた、とある夜更けの出来事。
へこんだ時は(夜の場合)、ポテトで、元気回復・・・・する漢。
ヤン7.13 22:22V より。