25年前、共に働いたメンバーと山男の山小屋へ。
見た目は変わっても、中身は全く同じなのです。
ずっと福祉として働いてきたこともあり、みんな管理する立場も経験。
この25年の間に、確実に一度はどん底を見た辛い経験も見てきている。そこを乗り越える度に成長ばかり。
笑顔が増える時間
初社会人の場所の同窓会をずっとやってよリクエストがあったこと。
やりたいなやりたいなと思いながら、動いていなかったこと。
今回2回目の後輩達との時間を楽しみながら、話にあがる懐かしい方達。
そんな懐かしいメンバーの連絡先。もう変わっているかな。連絡すると案外変わっていないのです。声をかけていくと、皆さん反応がとてもいい。
再会から生まれるもの
今回20年ぶりにお逢いした後輩がいたのです。そのまんま。動きもそのまんま。
みんなも20年ぶり。再会するみんなの顔が物凄く笑っているのです。
わぁ本物や。ちょっと触って良いですか。ほんま存在してたんですね。
話は聞いていても、20年も逢っていないとそんなやりとりになる面白さ。
20年経って変わったこと
朝までオールナイトライブなんて言っていたのですが、おじさん達の体力があまりにも無かったことに反省😁
オールナイトライブは年齢的にみんな限界。
ほぼ全員が罰ゲーム。
途中可哀想になってきて『よし寝よう』なんて言えば、何言ってるんですか!僕らの挑戦ですよ!朝陽を引きずり出すんでしょ!
なんて誰ひとり言うわけでも無く、後輩達はよしっと一瞬で立ち上る勢い。
もう嬉しそうに解放された顔そのもの。
深夜2時おやすみなさい。
25年の歴史
20歳そこそこでみんなと出逢い、あれから倍以上生きてきた中で、みんな同じ様な経験を沢山してきている。
共に過ごした5年間の中でも、色んなことがあったのに、その4倍5倍も生きていたら、当然それ以上の経験値。
みんな変わらず同じ道。繋がることもとても多いのです。
そんな時間は沢山の笑顔をお届け出来るからこそ、やっぱり新企画は同窓会。
大きな力
ずっと20代前半で止まっているこの気持ち。でもよくよく見ると、この人達のが力がある。
本当に何でもやれてしまうのです。
山男の山を綺麗にしたい想い。やらないとなと思っていると何も言わずに一気にやってくれるのです。
そして料理も手際がいい。
活躍する後輩達は本当手際がいいなぁとうっとりしてしまう。
しかし俺らは後輩だからと支払う時だけは、何故か徹底的に後輩。
振り返ると先輩は全部負けているのに、先輩をさせてもらえるからこそ、先輩風を吹かせる為に努力出来る。
何年経とうが、ちゃんと後輩先輩の役割があるのですね。
ふーんそっか。
次回は寝かせない😏絶対に。
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
世にも奇妙な物語12 こうじはあの日のことを担当さんに話すのです。今も火葬場で見ることは出来るのですかね。すると担当さんの態度が一気に変わったのです。そしてこうじにこう言うのです。
なぎ