『ファミリー』
この言葉は、主に家族を意味する。
血縁関係や法的な関係により、結ばれた人々の集団を意味する。
「同じ目標を持ち、それを叶えるために、共に歩んでいく。」
そんな関係性も、『ファミリー』と認識している。
改めて、考えてみると、私はいろいろな『ファミリー』の一員として。
または、『ファミリー』に囲まれ、支えられて生きている。
『ファミリー』が、私を支えていることが、いっぱいある。
カミさん、ま~、さやぴ~、ポテト
そして・・・・だいふく
さて、話は変わり、ちょっと、どこか抜けているファミリー。
そんな、ヤンファミリーの日曜日。
娘のさやぴ~の、中津川キャンプの話題で盛り上がっている。
(これは、あくまでイメージ図です。)
さやぴ~のキャンプ予定は、7/3~7/5まで。
娘の体調管理に、親は気が気ではない。
体調の声掛け、様子観察の頻度は、平時のやく2倍に。
おやつタイムの機会に、カミさん、ま~、ヤンのキャンプ思い出ばなしを、娘に披露した。
ヤン:瀬戸市民は、定光寺野外活動センターで、小学校の時に2日、中学校で2日。
キャンプをする機会がある。
⇒夏風邪引いて、小学校時代は、1日しか参加できず。
ま~:同じく、発熱したので、中津川キャンプは1日しか参加できず。
カミさん:小学校時代は、合計4日間参加。
『・・・・。あれ、おかしくない?』
家族全員より、ブーイングが起こる。
カミさん:(誇らしげに)『千葉から、名古屋に引越したから、両方の小学校で行く機会があったもんね。』
(さすが、イベント好きな、カミさん。)
そういえば、私のデスクで、暗躍している『ファミリー』の存在を思い出した。
『Sファミリー』
この家族も、強い絆で結ばれている。
微笑みながら、デスクに向き合っている。
ヤンの休日より。
と、いう日曜日には、なかなかならない。
15時頃、決まったように、トラブルは突然に発生する。
ヤン一家を襲ったトラブルとは?。
『トイレの水が流れない。』と、カミさんのSOS。
現場は既に、水浸し。
『〇〇を呼ぶのか?。自分で何とかするのか?』
ヤン、カミさん:『〇〇が帰宅する前に、何とかしたい。』
強い意志で。心を、鋼鉄にして。ラバーカップ
(別名、ガボン、トイレのスッポン、トイレの詰まり取りなどなど。)
を使って、トイレのレスキュー活動することとなった。
うちのトイレの配管は、ひねくれ物。
なぜか、いろいろと曲げられて、家の中に設置されている。
『早く、何とかしたい。』
焦りまくる。当然、焦ってやるのでなかなか上手くいかない。
そんな、頼りない両親を見ていた、ま~、さやぴ~より一言。
『ユーチューブを参考にしてはどうか?』
なるほどね。いいこと言うじゃない。
最近は、良い解決方法を、手軽に入手できるようになった。
『ラバーカップの先端部分を、空気が漏れないように、きちんと便器の穴にねじ込む。』
この動画のおかげで、60分間の私と、便器との格闘は、動画視聴後、数秒で解決された。
『今日こそは、日曜日を有意義に過ごしたい。』と強く願う。
床屋にも行くことができた。
バッチリと決まった髪型は、トイレのレスキュー活動で、乱れ髪に。
これも、私らしい1日なのか?。
家族からの、感謝の言葉で、達成完は人一倍感じることができた・・・・漢。
ヤン 7.13 22:22Vより