こんにちは!
支援センターほんごうの水下(じゅんじゅん)です!
毎日暑いですね。
日が暮れてから走ってますが、それでも暑い🥵
私が小学生の頃は「午前中の涼しいうちに宿題をやりましょう」なんて言われたもんですが、午前中の涼しいうちなんて言葉がもう死語と化してますね。
令和の小学生たちも、夏休みのラジオ体操ってやってるんでしょうかね。
さて、だいふくマラソン部season2。
名古屋シティマラソン2025のエントリーはまだ始まっておりませんが、前哨戦の東海ハーフマラソン2024へエントリー。
だいふくマラソン部は、名古屋シティマラソンが年に一度の活動。
そして部の理念は「だい服を着て、名古屋の街を駆け抜ける」。
だいふくマラソン部season2突入にあたり、密かに計画していること。
それは、だいふくマラソン部オリジナルTシャツの作成。
応援に来てくれる人にわかりやすく、共に走るメンバーにもわかりやすい。
そんなデザインを求めて、オリジナルTシャツを作ってくれるお店に相談へ。
こんな感じのデザインは可能かと尋ねたところ、
「可能ですけど…お値段高くなります。」
おいくら?
「枚数にもよりますけど、このデザインだと1枚7〜8,000円くらいしますね。」
無理ぽよ😇😇😇😇😇
Tシャツプロジェクト頓挫の危機となった為、デザインから見直すことに。
店員さんから「マラソンに出る人は、蛍光カラーとか目立つ色のTシャツにプリントするデザインが多いですよ。」とのアドバイス。
確かに🤔
4月に走ったぎふ清流ハーフマラソン2024の参加賞Tシャツ。
オレンジのカラーが鮮やかですね。
蛍光カラーもいいけれど、だいふくカラーも捨てがたい。
コロナで中止になった、幻の名古屋シティマラソン2020参加賞Tシャツ。
この色をベースにデザインを考える。
ちなみにじゅんじゅん、中学の美術の成績は5段階評価の2でした😇
とりあえず、アプリを使ってデザインしてみることに。
10周年なので、10にしてますが記念ロゴがあると良さげですね。
問題はこのデザインが可能なのか、そもそも会社に無許可の闇Tシャツ作成プロジェクトは完遂できるのか、などなど課題は山積みですが、考えるのはワクワクしますね。
走るのは無理だけどデザインには自信あるよ、という方がいましたらご連絡お待ちしております。
もちろん走るのが好き、マラソンに挑戦してみたい、フルマラソン走ってバカラゲットしたいという方も入部お待ちしております。
じゅんじゅん