『親孝行』
大切にしている方がいるのです。
想いを形に
8月3日に届く想い。
千葉で活躍する、ケアマネの佐藤社長さまより、ともさんと私にありがとうと。
それは今の会社があるのは、私達のおかげだと毎年大切にして下さるのです。どちらかがお母さんで、どちらかがお父さん😁
私はとにかく何もやっていないのです。ともさんを繋げた。それだけなのです。しかし、繋げてくれなかったら、動けなかったと。
そんなことをずっと大切に親孝行だと、本日で5回目。節目5年5周年。
早いものですね。そんな5年の中で、喜ぶ姿落ち込む姿。沢山見てきました。
その中でも、1番近くで見ていた存在。
大阪で活躍する、ケアマネの清水社長さまから、贈られたダルマ。
そして想い込めて。片目を入れた時。
加算を取得した時に、両目を埋めるんだと、ずっと夢中に頑張っていた日。
しかし、3年以上片目のまんまの時、心のどこかでしんどくなる反面、片目をつむってくれていると言う見方に変えていく。
更には笑ったダルマに変更。
不思議なもので、笑う門には福来る。
夢叶った瞬間。
そして生まれ故郷にお届けするのです。わざわざシートベルトまでしての長旅。
群馬県高崎市にある、故郷達磨寺へ。
そしてお別れした日。想いを形にした日。
映画は強弱が面白い
どんなヒット映画も、幸せな時があったと思えば、突然問題に巻き込まれて、ハラハラするシーンがやってくる。
見ている側からすると、1番わくわくする。
物語に強弱があるからこそ面白い。ずっと幸せなシーンばかり、ずっと不幸なシーンばかりでは、見ている側は飽きてくる。
それは人生においても、波瀾万丈あるからこそ、注目を集めるし、刺激にもなるし、喜怒哀楽まで感じる時間となる。
動きがあるからこそ、届けられる笑顔となる。
上手くいかないシーンは、それまでの苦労を沢山経験出来ている。その苦労を乗り越えていくストーリーに共感を得る。
そして、夢を掴むストーリーに照らし合わせてわくわく出来る。
ダメな時も良い時も、動くからこそ注目を集めて次のストーリーに繋がっていく。
動かなかったら、何も物語に笑顔を届けられないからこそつまらない。この先も沢山動き、次なる夢を掴み取っていくのでしょうね。
第2弾のダルマ
次は新たな加算に向けて、動き回っている姿。
動くからこそ、物語はどっちに転がっても面白くなる。
節目5周年。ゴーGO〜な5周年だからこそ、とにかく良い時も悪い時も、ゴーGO〜5〜動く時。
5周年。おめでとうございます。素敵な始まりとなります様に。
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
不安定な夫では安心出来ない。仕事と育児と家のこと。子供達が寝返り出来ない時から保育園。親としてどうなのかと言われながら。
なぎ